会社の名前は『星空商会』。小さい会社だけれど社長は優しいし、お気に入りは事務の奈々子さん。僕より一個先輩で、美人で気が利くし、頭は良いし、伊東美咲に似ているし、あれ?何か話がそれちゃいましたね。まっ、気にしないで下さい。いつもの事ですから(笑)。僕はそんなこんなで営業に回され、少し厳しいヒゲの中年『中山先輩』と外回りです。奈々子さん、暫しの別れ。
(車の騒音)
中山 「アヒル、何をブツブツ言っておるのだ?」
良 「先輩、何なんですか?アヒルって!」
中山 「似ている!お主はアヒルだ。がはは」
良 「ひどいなあ。僕にはちゃんと名前がありますよ先輩!」
中山 「黙るのだ。お得意先に着いたぞ!」
良 「エッ?『メガネの熊五郎』!」
(ドアを開ける音)
中山 「毎度!いつもウインク、夜空の星を眺め眺めて43年。今じゃサソリに刺されたあの人だあれ?」
中山 「それは『星空商会』、アンタレス中山デース。」
良 「えっ?」
中山先輩、こんなキャラでしたっけ・・・・・