「幻蝶投影機」
珍しい蝶の立体映像を記録したカラクリ箱の一種。
深山林枝が発明。
発掘されたうち、「華蝶」「虹蝶」「肋蝶」「渦蝶」「鳥蝶」の5種を復元したもの。
なお、これらの蝶は現存していない。

・深山林枝
大正時代に存在した蝶収集家。「珍蝶譜」の著者。その他詳細は不明。





2006年 7月のオープンキャンパスにて展示。
木製の箱の上部に穴が空いており、そこにゆったりと羽ばたく蝶の姿が見える。
しかし、立体映像なので触る事はできない。

250mm×250mm×76mm


*たねあかし*

前提として
「深山林枝及び幻蝶投影機に関する記述はすべてフィクションです」
この作品は『ないはずのものをあると想像して面白いと思う事』を目的として作られました。
箱の中には凹面鏡が入っており、凹面鏡の中に蝶がセットされている。
(その下には蝶が動く仕掛けが入っている)

凹面鏡については「凹面鏡 虚像」で検索かけるといいかもしれません。




2005年 TECH展にて展示した作品。
いつか見た夢の光景を元に物語を想像し、その場面を写真に表現。
光る森、白い女性、星空…作品を見て各々物語を想像してくれるといいなぁと思って作った作品です。

photoshop使用。

↑全体の様子


↑覗いた時の様子


2005年7月のオープンキャンパスで展示した作品。
箱正面の穴を覗くと二枚目の写真のような光景が広がる。
箱上部の水槽に入ってる水を透過して入ってくる光が、底に敷いてある青いシーグラスに映りキラキラと光る。
箱側面にある糸をひいたりして弄ると、水槽の水が揺らされて、光がゆらゆらと揺れ、海の底に似た光景を生み出す。
約30×約30×約30のサイズ。素材は木材とハーフミラー・アクリルミラー・塩ビなど。