

「幻蝶投影機」
珍しい蝶の立体映像を記録したカラクリ箱の一種。
深山林枝が発明。
発掘されたうち、「華蝶」「虹蝶」「肋蝶」「渦蝶」「鳥蝶」の5種を復元したもの。
なお、これらの蝶は現存していない。
・深山林枝
大正時代に存在した蝶収集家。「珍蝶譜」の著者。その他詳細は不明。

2006年 7月のオープンキャンパスにて展示。
木製の箱の上部に穴が空いており、そこにゆったりと羽ばたく蝶の姿が見える。
しかし、立体映像なので触る事はできない。
250mm×250mm×76mm
*たねあかし*
前提として
「深山林枝及び幻蝶投影機に関する記述はすべてフィクションです」
この作品は『ないはずのものをあると想像して面白いと思う事』を目的として作られました。
箱の中には凹面鏡が入っており、凹面鏡の中に蝶がセットされている。
(その下には蝶が動く仕掛けが入っている)
凹面鏡については「凹面鏡 虚像」で検索かけるといいかもしれません。