全部見る気でいたのですが、諸々あってすぱぼとないん見ないで帰っちゃった。
謝るのも変だし誰だよって感じだけど、ごめんなさい。
で、嶋村さんのセッションはちゃんと見ていないので、ゼノスラッシュルカリアマイバクだけの書き留め投下。
ゼノ。
初見にして、今年の私の胸キュン枠有力候補入り。
遅れて入ったから後ろでしか見れなかったけど、前に混ざりたかった.,.✝
楽しかった!!!!!とても!!!!!
曲とか音、雰囲気はとにかく00年代って感じ。いかにもサイバー盤というかね。
なんとなくだけどボーカルさんは蜉蝣とかカリガリが好きなのかな?とかなんとか。
具体的にバンド名をあげてしまうなら、ヱレキテル式とか、シビレバシルが好きな人は結構好きな感じなんじゃないかなーなどと。
私はヱもバシルも対盤で被ると嬉しいライブが好きなバンドって感じなんだけど、個人的にはこの3バンドではゼノ。が一番好きかなあって思う。
ゼノ。は特徴としては、ボーカル以外の見た目は割とバラバラでそういう意味では割といまどきのヴィジュアル系ぽい。
あと、結構ノリが独特で且つ曲ごとに全然違う楽しみ方があるみたいで(行進、とか、ホイホイ、とか、この日は見れなかったけど嫌いなバンドの名前をお客さんが叫ぶとか)、そういうところはとてもいい意味でいまどきっぽいというか、若いバンギャルさんを楽しませるためにいろいろ考えてるんだなあというところにとても好感を持ちました。
あと、楽器隊は全員イケメンでした(白目)
して、なにより上手ギターの朱音さんな!!!!!!!!!!!!!!
なにあの!!!!!!!!!!!!私のストライク的ギタリストは!!!!!!!!!!!!!
えっちょっとまじ本当に、遅れて入ってきて、「あー上手にゆるふわな感じの可愛いギターのお兄さんがいるなあどれどれ」って思ってたら、突如激渋ギターソロを熱く弾きだしたのでギャップ萌えどころじゃなかったすね。衝撃衝撃。
ギャップ萌えと渋いギターに弱いバンギャル的には要注意人物です本当に...
しかも超イケメン。高身長。スタイル良し。仕草がいちいち可愛い。もう●んでくれ。
SRASH NOTES GARDEN
現在進行本
人造サヴァン
Effectronic Soda
Belphegor
メイル
とりあえず、現在進行本がとてもいい曲で辛い。
3月に聴いたときよりも全然良くなっていて、しかも聴けば聴くほど曲なんですよねこれ。
ころころ展開の変わるギターロック。とても前向きで明るい曲なのに、サビの歌メロが切ないにもほどがある。多分はちくんのこういうセンスがとても好きなんだなあと。
明るくても、前向きでも、ただポジティブなだけじゃなくてどこかに切なさが付きまとってるの。
個人的にはサビの歌メロと、一番激しくなるところ(ここだけちょっとエモ系の音っぽい)がとても好きです。この曲は沢山やればやるほどいい曲になりそう。
ツイッターちらっとだけ見たけど、珍しい曲っていうのはサヴァンのことだったのかな?
好きだけど(最近はよく知らないけど多分今でも)あんまりやらない曲なので、聴けて嬉しい。
すぱぼの解散主催ってことだからか、そーだの煽りはあらぶってた。
メイルはやっぱりいい曲です。
衣装は新しい衣装のやつ。一部で物議をかもしたwタンクトップ姿もお目にかかれましたよ。
スラッシュを見るたびにいつも思うことだけど、私には本当にはちくんが眩しく見えて仕方ない。
若くてキラキラしていて、これからしかないバンドマンってなんでこんなに魅力的に見えるんでしょうね。なんて。
私が今まで好きになってきた、見てきたバンドマンが基本アラサー以上で歴が長い人ばかりだから余計思うのでしょうけれど、はちくんの青臭さはそれはもう魅力的でしかありません。
ただ最近は若くて青臭いだけじゃなくて、少し大人になった色気みたいなものが滲み出ていて、その若さと色気のバランスが益々はちくんを格好いいギターボーカルにしているというか。
ヴィジュアル系のギターボーカルというだけでレアですが、それでいてこんなにも魅力的で若いのだから、もうギターボーカル・ギターロック好きのバンギャルとしては保護したいです(何様)。
ヴィジュアル系ギターボーカルといっても、DISH渋谷さんの突き刺すような格好良さとも、bask平阪さんのどろどろとした血生臭い格好良さとも全然違うのです。
というわけで、ギターロック好きなバンギャルさんがスラッシュを見る機会がもっと増えたらいいなあと思っています。あ、こんだけ書いといてファンでもなんでもないただの通りすがりなんですけどね笑。
LucaRia
ただ単純に、こんないいバンドが今月で解散してしまうなんてってことが、ファンでもないのにとても悲しくて切なくて、いっぱいいっぱいになりながら見てました。
まず一曲目がDesireって時点でもう...
歌い出しが「当たり前の日々がずっと続くはずだった」ですから。
キラキラ系には違いないんですけど、10年代のキラキラ系ってより、00年代最後のキラキラ系の生き残りって感じがしていて、耳に残るいい曲が多いバンドさんなので、なんだかいなくなってしまうのが寂しいなあなんて。
いいなって思うキラキラ系バンド、珍しいので個人的には。
綺麗な同期と案外激しい音。すっと耳に入ってくるキャッチーな歌メロに、かっこいいギターソロ、とにかく楽しそうなステージとファンの可愛くて若い女の子たち。
もうねー、これだけでもういいバンドっすよまじ...(誰だ私は
解散する前にもう一度だけ見れて良かったです。
ツイッターで話題になったいなりネタはここが発祥だということもあり、ちゃんとネタ使って盛り上がってましたけど、なんでか頭にちゃんと入ってきてくれなかった笑。
すぱぼもそうですが、ファンじゃなくても対盤で見たことがあって好感を持ってるバンドがいなくなってしまうのは寂しいですね、とても。
My BACTERIA HEAT IsLAND
薄明光線
殺して山に埋めたい
取り除けない
オカルト(仮)
無題
幕が開くと、ステージの片隅に置かれた骸骨が喋り出す。
「ヨウコソ、マイバクテリアヒートアイランドヘ。ケケケ。」
ステージの上に転がっている新聞紙にくるまれた塊がのそのそと動き出す。一人一人、ポーズを決めてから持ち場へ。
ビジュアルは殆どアー写のまんま。本当にやりやがった…笑。
音が、強いバンド、とても。
でもそれだけじゃあないな、なんだろう。
ただただ私が、平に何かを見出だしたいだけなのかもしれないけれど。
正直、頭が真っ白で全然覚えてないです。でも、平を前にするといつも大体こうなっていたような気もする。今までも。
すっっっっっごく語弊のあること言っていい?
ケミカルみたいなバンドだと思った。
どうしてそう思ったのか自分でも全然わからないんだけど、キスマイのときは一度もそんなこと思わなかったから、ただ単に平のバンドだからって理由ではなさそうです。
大祐さんがおセンチなギターを奏でながら点々がMCをしていたこととか、少し離れたところから見た衍龍さんの横顔が一瞬平井に見えたことだとか、そういうのはきっと大きいけれど、きっとそれだけじゃなくて。なんなんだろうこの懐かしい感じは。
「正直まだいろいろ固まってないバンドだけど、ぜってぇ他とは違うってとこ見せてやるから」って言葉、忘れませんからね。
「音源は本当に歌詞カードとか俺結構頑張って、小説みたいな感じで、結構自分で言うのなんだけど、ちゃんと深い話書いたから、買って欲しい。今ってYouTubeとかでちょちょっと好きな曲聴けちゃうけど、そんなの嫌で、ちゃんとCDを買って歌詞カードを見てっていうことに、俺は価値があると思うから」
「音源に入れる曲とかも5曲しかないけど、何を入れるかって本当に迷って、ギリギリまで、相談したり、やっぱり違うの入れようよって言ったり、また曲変えるのかよとか言って結構もめたんだけど、でもこの5曲にして良かったって思ってるから、すげー格好良いから、買ってね」
MCを要約すると、とにかく音源を買ってワンマンに来てほしいらしいです笑。
それにしたって、取り除けないはやっぱりちょーーーーーかっこいい!!!!!
点々が指をぐるぐるってやったらモッシュするってやつがまだいまいちちゃんと浸透しないのがもったいないにもほどがありますが、ワンマンツアーの後ならばいやでも定着するでしょう。
だから、動員の人も動員じゃない人も一緒にやろうぜぐちゃぐちゃモッシュ!って感じです。
平のバンドのモッシュは楽しいですよ、本当に。
サビ、ひとフレーズやった後の、二回目のフレーズのときは、バスドラの刻みが入ってがんがん縦ノリって感じになるんですが、そこがちょーかっこいいんですよね。
こんなボキャ貧な文章じゃ伝わらないから、ライブで聴いてくださいね。そろそろお前はこのバンドのなんだよって感じになりそうなんでもっといろいろ言いたいけど自重するwwwwwただの客ですさーせん。
でも、この日のハイライトは無題でした。
「歌詞を書いてるときにれーあくん...そんな呼び方しねぇな笑、れーあっちょの顔が思い浮かんで」
「今日来てくれた奴には悪いけど、どうしても今日歌いたくて、タイトルはまだ決めてないんだけど」
って始まった「無題」はバラードでした。
歌詞がいまいちちゃんと聞き取れなくて(耳悪い)、曖昧なんで恐縮なんですけども...
サビで、赤、青、黄色、緑、橙、紫、ピンク...さまざまな色に塗れながら「何色に見えるだろう?」って歌う点々を見て、なんてライブハウスの照明が似合う人なんだろうと呆気にとられてしまいました。
こんなにライブハウスの照明が似合う人なんて他にいないと思う...っていうのは、やっぱり贔屓目入ってるんでしょうけど笑、でも間違ってなんかないよ。
点々本人がブログに書いていた「夢も人生も金で買えるなんて空っぽな台詞を言わないでくれよ」っていうのも印象的でしたが、個人的には、「君が愛してくれたこの声が好き」って歌詞を聞いた瞬間に思わず涙腺がぶわっと緩みました。
初めてこの人を見た3年半前のあのライブを思い出して。やっぱりそういうところはずっと変わらないんだなあって思ったもので。
だから、大好きなんです。自分の大事な部分を絶対に譲らない人だから...なんてね。
長々と好きなところなんて語り始めるとキリがないし痛々しさが更に極まってしまうので、ここには書きませんけど。
そういえば、22日にやったタイトルがわからない曲が、この日もやったオカルト(仮)でした。
これもかっこいいんだよね!!
5/1に解禁されたビジュアルを見たとき、このどろどろとした00年代ヴィジュアル系的アートワークと、力強くてシンプルにかっこいいエモ方面の音が合うのかどうかって一瞬でも危惧した私が馬鹿だったようで、意外にも音とビジュアルはとてもしっくり合っていました。
こんなビジュアルでこんな音楽やるだなんてなかなかないでしょう。すごいなあ。
真ん中に立ってるのが平ってだけで私はどうも冷静さを事欠いてしまって、思考回路が一気に弱まってしまいますし、ちょっと盲目みたいになってしまうので、あまり上手いことレポ出来ないのが残念。
また格好良かったところを思い出したらツイートするなり、こちらにこっそり追記する所存です。
ワンマンツアーでは、殺して山に埋めてくださるそうなので、楽しみにしてます。
現段階でも音が格好良くてボーカルが格好良くてビジュアルがびしっと決まってるバンドなので、これからもっともっと格好良くなっていくことを期待して。
改めまして、おかえりなさい、点々。