ウォーキング・デッドシーズン10 感想です。

やっとNetflixとアマプラにやってきました!
Netflixは何故かE15まで。アマプラの方はE16まで配信されております。
Netflixの方で15まで観て、16無いんかーい‼️
って思ってたらアマプラに16話があってホッとしました〜

(ネタバレ全開です)
☆前半ほぼ文句ばっかりです。
不快だと思う方は読まない方がいいかもです。


正直前半かったるいです。(いきなり笑)
何度か寝落ちいたしました。
話もダラダラしてるし、相変わらず暗いシーンは暗過ぎて何やってるかわかんない。
ここまで観てきたので、何がなんでも最後まで見届ける所存ではいますが、もう少しなんとかならないもんかなぁー。
リックが居なくなってダリルが主役っぽいんだけど、ダリルはやっぱりリックとバディを組んでこそ輝くキャラなんだよねぇー。
リック早く帰ってきておくれーー!
リックカンバーーーック‼️

そしてもう1人の主役候補キャロル姐さんもかなり迷走しております。
まぁ気持ちはわからんでも無いけど、ちょっと意味不明です。

ミショーンはモーガンもどきのおじさんに騙されて離脱して行きました。(大人の事情)
でも「ブラック・パンサー」が大好きなので許します。

セディクが死んでしまいました。理不尽です。
「え?嘘でしょ!」って思わず声出た。
こんな簡単にお前誰やねん!って奴に殺されるなんて‼️ 
一体カールの死はなんだったのか?!
カールの死を無駄にしない為にもセディクは最後まで生き残るべきだったんじゃないかと思うわけです。
ロジータとゲイブリエルとの関係がよくわかんなくなっちゃってめんどくさいのでセディクが死ぬ事になったんじゃないのか??って勘繰ってしまいます。

そしてアルファとは一体なんだったのか?
カリスマ教祖的な役割だと思っていたのに、ニーガンに殺されても集団はあまり混乱した様子も無くそのままベータが教祖ポジションに…。
アルファの圧倒的なカリスマ性が囁く者たちを引っ張っていたのじゃ無いのか?!
誰でも良かったんかい✋と、突っ込みたくなります。
てか散々引っ張ったベータの正体がカントリー歌手って笑💦
なんやそれ。
ただデカいカントリー歌手…。

まだまだグチグチ言う事ありますが、この辺で自制します。


良かった点もありましたよー❗️

まずはゲイブリエル。
神に使える身でありながら、人々を見殺しにした過去を持つゲイブリエルがやっとやってくれました。
男気を見せましたよ!
人々を守って死ぬんだな!最後によく頑張ったねー!
かーらーのー!



マギー登場
カッコ良かった〜‼️
やっぱ初期メンバーには思い入れがあるので
グッときましたー❗️
ニーガンとの色々もあるので、このまま
「おかえりー!よかったねー!」とはならないとおもいますが、まずは帰ってきてくれて嬉しい😆


ダリルちゃんも少しニーガンおじちゃんを受け入れつつあるようです。
プライベートでイチャイチャ仲良しの2人なのでこのまま仲良くなってくれても良いんだけど、マギーの気持ちを考えるとそういう訳にもいかないし… 
やっぱりグレンの死は間違いだったんじゃなかろうか?!エイブラハムだけで良かったんじゃ?
っと昔の話をグチグチ言いたくなってしまう私ですー。




あとは新キャラプリンセス👸
ハイテンションキャラが合って無いんじゃないかという意見もあるようですが、私は割と好きです。
明るい服装が暗いとこでも見えそうだし(そこ?笑)、笑顔がキュートだし💕
新しい風を吹き込んでくれることに期待します❣️



シーズン11ではもう少しさっぱり綺麗なダリル見せてくださいねー❤️お願いしまーす!



ではまた〜