こないだ、ふと気付きました。
わたしがこれまで関わってきた保育の仕事で、毎回起こる出来事。
それは「再始動」。
経営破綻や運営母体の変更などで、今まで関わった4つの仕事すべてが、何らかの形で転換期を迎える。
例えるなら、乗っていた車がいきなり(しかも何の前触れもなく)叩き壊されてしまうような。ドンガラガッシャーンと激しい音を立てて。
1つ目は、そんな車がかろうじて動くので、みんな必死でしがみついて乗ろうとしてたけど、わたしは無理だ、乗りたくないと思って、そこを離れました。
2つ目は、ぺしゃんこの車をわたし個人の力ではどうすることもできず、タイヤを一つ持たされて、次の車を紹介されて乗り込みました。
スペアタイヤを持ってるけど、取り付け方もわからず、その車に心地よく乗っていると、またもやドンガラガッシャーンとぺちゃんこに。
レッカーに運ばれたぺちゃんこ車に手を振って、手ぶらでその場を後にしました。
そして今。
またもや4度目のドンガラガッシャーン!!
部品はそこらじゅうに散らばってます。
今、その落ちている部品で使えそうなものを拾い集めて、新しい車を作ろうとしています。
人生は、クリアできなかった課題は何度でも訪れる。
と、どこかで聞きました。
わたしはきっとこれなのね。
「再始動」
あー試されている。