サンイデーWS“渋皮栗のモンブラン&ミニチャーム”終了しました♪フェイクスイーツ | フェイクスイーツ三毛猫の贈り物ブログ

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フェイクスイーツクリエイター&
グラフィックデザイナーALAのブログ。
制作販売・講師・自宅教室をやっています。
渡邊典子の名でフェイクスイーツ講師、三毛猫の贈り物のブランド名で作家活動をしています。
最近はキャリア関連に興味を持ち勉強中。

こんばんわ。

クレイパティシエール20期

アクセサリーアドバイザー5期

三毛猫の贈り物のNoriです。

 

 

10月9日(日)池袋西武サンイデー様にて

渋皮栗のモンブラン&ミニチャームのワークショップを

させていただきましたキラキラ

 

 

当日は生憎の雨模様でしたが、ご予約の皆様全員お越しいただき

満席でワークをさせていただきました。

お越し頂きましたみなさま、本当ににありがとうございますラブラブ

 

 

ワークが始まると、皆様黙々と粘土に集中されていましたキラキラ

 

 

作り方の説明の際は皆さん集中して真剣に聴いてくださっていました。

 

わからないところを、席を立って聴きにきて頂ける方もいらっしゃいました。

 

 

モンブランの本体を作るのが一番難しいところだったのではないかな

と思うのですが、みなさま、きれいに出来上がりましたラブラブ

 

 

 

おまけのミニチャームはちょっとした息抜きになったでしょうか。

クリームが乾いたら、是非使ってくださいねラブラブ

 

 

 

最後に“楽しかったぁ〜”と言って頂けて

本当に嬉しく思いましたラブラブ

 

 

 

今回のワーク課題“渋皮栗のモンブラン”は4種類の粘土と

ホイップなど3種類の表現材料を使って作りました。

 

粘土は種類によって質感が全然違うんですよね!!

 

今回は、栗に合う適度な透け感のある粘土や、

本体のクリーム絞りは失敗しないように粘土で工夫したり、

2種類の粘土を混ぜ合わせて渋皮栗のクリームにしたり、

粘土だけでも単調にならないような工夫をしました音譜

 

ホイップやニスや液体すけるくんなどを、ツヤやちょっとした表現に利用して、

いつも使っている材料で色々な表現をしました。

 

材料の種類がたくさんあって、

みなさん大変だったかなとちょっと反省しておりますが…

普段自分ではなかなか触らない材料に触れる機会になるのも

ワークショップの醍醐味かなと思ってご紹介させていただきました。

 

お家に帰ってからも、もう一度作っていただけるように

材料はクラフト商品を扱っているお店で購入できるもの、

道具はどこでも簡単に安く手に入る物をできるだけ使用しました音譜

 

 

当日の会場は通路近くの明るく広さのある素敵な場所でしたキラキラ

 

最後になりましたが、副講師の難波淳子先生色々フォローありがとうございましたキラキラ

 

 

 

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