初期の椎間板ヘルニアと診断され
「けん引」という治療をしたるーたん。
帰りは尻尾も上がり
ルンルンで帰りました。
聞き分けの良い子なので
(いや、痛かっただけか?)
お家に帰っても大人しくしています。
まだ乗れないらしい.( •́ .̫ •̀ )
夜、次女がバイトから帰宅し
コーフンして走って出迎えた時。
走ってしまったので
激しい痛みが出たのでしょう。
後肢が震え、
痛みでそこから立てなくなってしまいました。
あ〜あ…ヾ(・ω・`;)ノ
けん引台無しや(((*>д<*)))
立てないので
抱っこし
お布団へ移すと横たわる。
痛みに震える
るーたん。
声は出さなかったけど
耳と目が痛みを私に訴えていた。
朝を迎える。
朝6時半
立ちあがれたので
ウンチをさせに
抱っこで階段を下り
ほんの少しお散歩をする。
そしてまた抱っこで階段を上り
次はバニラのお散歩へ。
そして
抱っこで車まで行き病院へ。
たくさんの犬(というより目当ては人)
が居るから
つい、ワクワクしちゃうるーたん。
受け付けしている間中
知らないおばさん達に挨拶して回る^^;
るーたん、、、
そーゆーのしなくていいから^^;
人間とも
面会謝絶にしないと
この子を大人しくさせるのは不可能だと
改めて悟る。
2回目の「けん引」
昨日の様子を伝えると
また怒鳴られるかと思ったが
意外にも?怒られなかった。
「この子のけん引は効果的なけん引が出来てないから大人しくしててね〜」
(力いっぱい引っ張るのだが大きいから小さな子に比べ効果的なけん引が出来ないらしい。)
と、るーたんを撫で優しく
るーたんに語りかけた。
「なんで大人しくさせてないんだ!!」
↑私としては
こんな風に怒鳴られるかと予想してたんだけど。笑
ほう!
何でもかんでも怒鳴るわけじゃないんだ。
(そりゃそーだ。)
そんな訳で
階段上り下りは抱っこ
人間とも面会謝絶をし
大人しく過ごした3日目
乗れるようになったらしく
スヤスヤと寝ていました。
バニラが散歩から帰ると
珍しく甘える
るーたん。
早く良くなって
一緒にお散歩行けるといいね。
2階に住む我が家
27キロのるーたんの
1日6回(朝・夕散歩・病院)
抱っこでの階段の上り下りに
私の腰が悲鳴を上げる。
腰が痛いようーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
続く。