今日、駅で本を読んでいたら、突如鼻血が出てきてワイシャツが汚れてしまいました。

僕はこの歳になっても、月に一度は鼻血が出ますしょぼん
鼻血については「頻繁に出るけど、すぐ止まるタイプ」と、「滅多に出ないけど、出ると猛烈に噴出すタイプ」の2タイプがいると思いますが、僕は「頻繁に出て、しかも猛烈に噴出す」という、タチの悪いやつです。

ま、そんなわけで、小学生の頃から“鼻血のエキスパート”を自認してきた僕ですが、過去に一度、鼻血に圧倒されたことがありました。


それは、大学受験生の頃。
河合塾だか駿台予備校高だかの模擬試験のときです。


英語の問題を解いていると、隣の席のやつがなにやら騒がしい。
気づくと、鼻にティッシュを詰めているのが分かりました。

「あぁ、こんなときに鼻血なんて大変だな。でも本試験じゃなくて良かったよね」なんて思いながら、また問題を解き始めました。

また、隣のやつが騒がしい。
その瞬間、我が目を疑った!

・・・コイツ、両方の鼻にティッシュを詰めてやがる!!ガーン


僕は、もう試験どころではなくなった。
まるで牛の鼻輪のようだ。

少し英文を読んだあと、横目でそいつの様子を伺うと、机の上に赤く染まったティッシュが並べてある!


・・・完敗である。
どう考えてもこいつに勝ち目はない。

おかげで、英語の試験は殆ど手を付けず、半分も埋まらないままに提出してしまった。


後にも先にも、他人にここまで打ちのめされたのは、この時だけです。
今思い返しても、壮絶な体験でした。