東京時間

今日は仕事にて本当に凹む事件が起きました…

忙しいからなんて理由にならない

だって、みんな時間は平等にある

だから、最近前よりもさらに効率を考えて働いてます

アレをこうして…

ココをどうして…

前職もそうでした

出勤して、オペレーション決めて、仕込み具合を見て、皆の様子を見て、発注して、、、

でも、ちょっと違うこともあって。。。

前は1人じゃ抱えきれないことばかりだけど、仲間がいるから何とか出来てたなぁと

オペレーションは季節に合わせた働きやすさを考える人達が事前に配置図を考えていて。

仕込み具合は、引き継ぐ前の人が準備してくれていて。

自分一人じゃ出来ないことをサポートする皆がいて。

発注ミスをしないようにダブルチェックをする、次の引き継ぎがいて…

誰かが誰かを助け合っていたような気がする

だから、崩れた時はなし崩しになるんだけど(笑)

でも、そんなのはどんなことでも当てはまるんですね

マネジメントって。

何かを進行させるためには、誰かが居ないとダメなんだ。

まさに【人】(笑)

1人じゃ立てないけど、支えてくれる人がいて始めてる立ち上がれる。

って、金八見たことないけど思いました。。。


題名の『東京時間』は今日、上司の人が言ってた言葉。

語弊があるかもしれないけど、東京で働くためには東京時間に慣れなければとのこと

私は東京でしか暮らしたことが無いので、、、

まぁ、認識はしていなかったのですが、確かに

…と感じる瞬間がある

もしかしたら、同じ２４時間でも人によって違うかもしれない。

それが、効率であるのか、心のゆとりであるのかは分からないけど

クヨクヨしていても仕方が無いので、明日からもまた頑張ろう