ハイ。
ケンタです。
長文・・・
覚悟はイイですかーー!?
17日より、
出張でした、
先ほど、名古屋に着いて
ホっとしている状況です。
ではでは・・・さっそく。
イってみましょう!
名古屋発の
6:20 始発の新幹線に乗って
到着したのは・・・。
福山駅!
新幹線のホームから
福山城が見えました。
近くで見る事はできないので、
ズームで楽しみました。
在来線に乗り換えて
約50分ほど電車に揺られ
到着したのは・・・。
府中駅。
そこから歩く事・・・約5分!
の工場見学に来ました!!
ニチマンというのは、
SPINGLE MOVEの親会社です。
SPINGLE MOVEは、
日本製に拘り、
創り方に拘り、
ハイクオリティなスニーカーを
日本から世界に発信している
ブランドです。
大量生産向きな
セメント製法ではなく、
手間のかかる
バルカイナイズ製法での
モノ創りに拘っています。
そんな
ハイクオリティスニーカーが
創られていく過程を
工場見学して来ました。
まず、登場したのは・・・。
コチラ
ラスト(足型)です。
右が昔ながらの木で創られた木型。
真ん中が最近の主流。プララスト。
左がSPINGLEMOVE で使われているラストです。
気づきましたか?
バルカナイズ製法は熱処理をするので、
ラストも熱に強い金属で創られています。
モノ創りのスゴさ・・・。
創られていく過程の説明を聞き、
「ほほ~う」と目が真ん丸になるケンタ。
サイドテープを貼る順序等も
色々あるんです。
デザイン性というコトですが・・・。
コンバースなどは最後に貼るみたいです。
スピングルは先に貼り、
ソールが付けられるのです。
にゃるほど~。
言われるまで気づかない細かいトコロ。
言われれば「確かに!」となりますね。
続いて・・・。
ソールの色の違いは
使用するゴム自体も変えています。
ギョエー!
ギロチンがあります。
先ほどのゴムをカットする訳ですね。
カットする瞬間は見れませんでしたが、
かなりの迫力。
コレは・・・
ソールの裏の模様を作ります。
ボけてしまいましたが、
ソール裏にある
MADE IN JAPAN
の文字。
カットされたソールの余分な部分。
まだ、熱を加えていない状態なので、
練りケシみたいな状態。
もちろん、
再利用されます!
限りある資源を大切に!!
更に色々な機械&工程を見せて頂きましたが・・・。
企業秘密!
写真撮影NG!
な為、
工場見学に行ってみて下さい。
そして遂に!!
やって来ました
熱を加える為の
大きな大きな
ボイラー窯
丁度、タイミング良く
窯に入れる瞬間を見る事ができました!!
まず、1台入りました。
まだ入ります。
生産の都合上、
1台で可動させる事もあるそうです。
扉が閉まって行き、
加熱開始!
型により、温度の差を調節しているようですが、
120~130℃
くらいの加熱!!
時間がかかる為、
その間に昼食タイム。
広島焼き・・
ではなく、
府中名物の
府中焼き!
食べてきたのは
コチラのお店。
「府中焼きの元祖」
と言われているそうです。
古川食堂
テレビの取材等で
芸能人もたくさん来ている模様・・・。
最大の違いは・・・・
バラ肉ではなく、
ミンチを使います!!
コレが府中焼き!!
そしてしっかり焼かれて・・・。
出来上がりました。
府中焼き!
ケンタの感想は・・・・・
美味い!!
しかも安い!!
かなり気に入りました!!
悪姫はっちゃんに
作ってもらおう!!
さて、
工場へ戻り、
窯が開けられます!
かなりの重さがありそうです。
しっかり引いています。
こうして
加熱する事により、
ソールの練りケシ状態のソールが
弾力性のあるゴムになるのです!
ゴムに硫黄を混ぜて、
加熱する創り方を
バルカナイズ製法
と、言うのです。
手間がかかるでしょ?
大量生産には向きませんね・・。
加熱した後、
職人さんの手作業にて、
ラスト(足型)が外されて行きます。
ここで
ケンタに1つ疑問が・・・。
ケ「100度以上の熱を加えて、革って平気なんですか?」
担当
「ダメです!だから
ウチ(SPINGLE MOVE)用の、なめし方をしてもらってます。」
さ・・・
さすが・・!!
コレぞモノ創り・・!
そして、
加熱された後、
このままでも十分なクッション性があるのですが・・・。
更にインソールが入れられます。
手作業。
こうして、足を包み込むような
バツグンな履き心地を実現しているのです。
その後、ヒモ等をつけ、
箱に入れられます。
こうして
SPINGLE MOVE は完成するのデス。
工場見学をして、
本当に手作業が多く、
職人さん達の手創り感が、
より伝わってきました。
日本製であることの誇り。
大量生産には向かないですが、
拘りぬく姿勢がスゴイです。
50人くらいの職人さんが
働いていて、
1日に200~250足ほどしか
生産できないそうです。
それでも、
ソールの貼り替えや
修理等も出来るので、
本当に素晴らしい相棒となってくれる
スニーカーなのです。
永く履いて下さい。
いろんな素材やデザインで、
様々なスタイルに合わせる事ができます。
オシャレは足元から・・・。
そして、
デニムに拘るのと同様に、
スニーカーにも拘りを・・・・。
「ニッポンのモノ創り」って、
デニムもそうですが、
大量生産には向かないけど、
確かなクオリティ
っていうのが多い気がします。
ケンタは日本製に拘るので、
SPINGLE MOVEに出会えて
本当に良かったです!
是非、
SPINGLE MOVEを
体感して下さいまし。
チャオ~ん
明日は・・
まだまだ続くのだ!
タイトスケジュールな出張ネタ。

































