ラバーソウル「トゥーッス!!」
デーボ「急にどうした。」
ラバーソウル「ヘヘッ、今この瞬間も、どれだけの人間がオレのハンサム顔に
見惚れてるか分らねェからな!定期的に挨拶しねェと!」
ラバーソウル「ナ!」
ネーナ「! …」
ラバーソウル「…」
ネーナ「…」
ニコッ
ニコッ
バイト・オブ・センチョウ「オニィサンタティーッ!ご注文の商品お待たせ致しましたァーン!」
デーボ「置いてくれ。」
バイト・オブ・センチョウ「お飲み物の中にポテトが入っておりますのでお気をつけくださァーイ!」
デーボ「スタンドパワーを全開だ。」
ネーナ「ま、まあまあまあまあ!」
ラバーソウル「っかァー!遅れてやがんなァ!飲みモン中にポテト入れんのは最近のトレンドだぜ!」
ラバーソウル「なァ、ネーナ!」
ネーナ「うあ!?え、えと、えと、そ、そうですね?」
(なんでいちいちウチに振るのッ)
デーボ「1回嘘をつくごとに、オラを1発叩き込むぞ。」
ラバーソウル「嘘です。」
ボウン!!
ラバーソウル「ウホホォー!!」
---〆
ラバーソウルのトラウマ。