アトムの足音が聞こえる

という映画を観てきました。
以下、渋谷EUROSPACEホームページより抜粋
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宇宙の音を想像した男
“伝説”の音響デザイナー大野松雄
1963年、TVアニメ「鉄腕アトム」放映開始―すべてはここから始まった
「いちど掴んでしまったら、その音は、この世に存在する音になってしまう。
存在する音に、僕は興味がない」
手塚治虫による日本発のTVアニメ「鉄腕アトム」の放映がはじまった1963年。
ブラウン管の中を元気に動き回るその小さなロボットの足音は、
無機質な金属音ではなく“ピョコピョコ”と愛らしく響いた。
あの一度聞いたら忘れることのできない“未来の音”を生み出した伝説の音響デザイナー、大野松雄。
50年代に生まれたばかりの電子音楽の技術で、原作には描かれていない未来都市の音を創造した。
大野のひらめきは周囲をうならせ、ときに困惑させ、手塚治虫とやりあうこともしばしば。
「おもしろければなんでもやってしまう」という彼自身の言葉どおり、
勅使河原宏や松本俊夫といった映画作家たちの音づくりから、
つくばEXPO’85などのパビリオンの空間音響システムデザイン、
果ては自らドキュメンタリー映画を制作するなど多岐に渡る。
そんなアナーキーな男の生き様と、その影響を紐解くドキュメンタリー映画が完成した。
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本日も勿論、Featuring. CALI。
実は東京に来てからミニシアターに行ったのは初めてです。
映画自体の感想は、家でNONFIXを見てるのと同じ。
ドキュメンタリーなので当たり前といえば当たり前ですね。
ですが、この大野松雄さんという方、
80歳を超えてもなお最新のiMacを駆使する姿といい、
無駄にカッコいいサインといい、
HEADのTシャツをルーズに着こなしてるところといい、
とても興味深い人でした。
ガレージバンドを使ってたように見えましたが、
そこは私の見間違いであってほしいです。
収穫は、カールハインツ・シュトックハウゼン。
7月に同じくユーロスペースで公開される「飯と乙女」が今から楽しみです。
管楽器強化月間なので、本日はこの1枚。
dulfer「skin deep!」

この盤には収録されてませんが、Hyperbeatはクラシックですね。
Beastie Boysの「Licensed to Ill」とジャケットの雰囲気がソックリです。
