いま、こんなふうに心穏やかに毎日を過ごせているのも、きっといろんなことが重なりあってのことなんだ
明るくて輝いてた時期もあったし、平凡な時期もあったし、サイアクな時期もあった
あたしが楽しかったなって思う時期は、いつもまわりに恵まれてたときのことを思い出す
友達や先生と気があって、家族もみんな仲良くて、いつも笑ってた
平凡なときっていうのは、きっと、何事もすべてが平穏だったんだろうなー
最悪だったのときってのは、ほんとに、暗い過去
大学1年からずっとそうだった
きっとね、客観的にみれば、もっと大変なひとだっているんだからそんなことで「暗い過去」とか言うなよっていうひとだっていると思う。
志望大学じゃなくて、入学式行った日から惨めな気分で、でも友達できたらかわるかもって思って、友達らしき子はできたけどうそつきな子で、結局他大学に行ってる高校からの友達しかいなかった
気の合う子も見つけられなくて、編入考えたけどそれも手遅れで結局予備校通っただけ
毎日一人で学校行って一人でご飯食べて、一人で帰ってきてた
家には弟がいたんだけど、暴力の毎日で何度青あざができたことか・・・
あのときのあたしはお母さんと二人きりだった気がする
お母さんと悩んで考えて泣いてまた考えてこうしようって前に進んでた
あのとき、いつも一緒にいれる友達なり彼氏なりがいればもう少しマシな思い出に変わってたのかなーって思うときもあるけど、まあ試練だったんだろうね
人生2度目の試練だったんだね
それが6年続いた
19歳のときから25歳まで。
そんなあたしももうすぐ26歳だ。
多分いまはもう抜け出したと思う。
新たな道を進んでる気がする
これからのことはわからないけどできるだけ長く続かせたいと思う。
めちゃくちゃだった青春時代も、何事もなく淡々とひとつの経験として誰かに話せるようになる日がくるのかな
2度とあんな思いしたくない



