【4003】 坂上忍に挑戦し被公開処刑 (生き恥晒し) になってしまったのは哲夫自身の責任 ~その3~
空気を変えないで「その場に入ってゆけるかどうか」、これが「平場の全て」である。
たとえば田村敦の番組みたいな「横や後ろからのガヤに逐一反応しなきゃいけない状況」。そもそもMCが田村以外に山崎・有吉等居座っていて、どこから球が飛んでくるか解らない。それに対して、場の空気を変えずに(自分の色を薄めて、時には負けムーブを駆使して)撃ち返せるか?・・・の問題となる。
素朴に考えれば赤木には荷が重そうにも。
勿論哲夫には出来ない。
くりぃむしちゅーの番組とかアメトーークのような≪MCが順繰りにターンを提供してくれる≫お行儀良い番組は、狭義の「平場」の域に達していない。難しくない。「コミニュケーション力」を必要としない。若き日の哲夫でもおそらく対応出来ただろう。
>『赤木はくりぃむしちゅーに対処出来てた。平場強いじゃないか。』: Youtebeコメント
早計
あんなものは簡単。
単なる「提供された」ターン。マンツーマン同等。自分の色のままで対応するだけで良い。筆者でも出来る。
逆にアレを見て『赤木芸能界でやっていけるかなぁ?』と心配になった人も少なくないのではないだろうか。
もっとも、そういう難易度の高い番組を断れば良いだけの話ではあるが。
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2014年の笑い飯哲夫の生放送醜態はたまたまリアルタイムで視聴。
あまり知られてないだろうが、翌日誰かがYoutubeにUPした違法動画が既に10~20秒ほどカットされたものだった。哲夫に不都合な致命的箇所を。
当時TV録画こそしてなかったものの、この系の感受性は筆者は強い。見極めに自信がある。
↓
当初、生放送視聴直後は『哲夫は終わった/小保方晴子と同じになった』と痛感。
しかしYoutube動画では不思議にもさほどでない。『アレッ?どこか抜いたな。』とすぐ察した。
↓
容易に推測された。
哲夫シンパのアカウント保持者の一人が急遽「次善を取った」んだな、と。
その後しばらくTVと疎遠。気が付けば哲夫が審査員をやってて『西暦2000年当時ならバッテリィズの類が高評された/大意』みたいに主張している。
ここで2014年と結びついた。
哲夫の当時問題点は↓二箇所である。
▼① 自分が平場力ゼロだと自己分析出来ていない
▼② 笑いの感覚が古いので『自分は鼻糞ネタを放り込んだ=基本が出来ている/坂上はそういうことを一切やらない』と高言
↑の②を想起し、『西暦2000年当時ならバッテリィズの類が高評された』発言と結びついた。
たしかに主張は同じである。良く言えば首尾一貫。悪く言えば素人。
2014年当時なら②でもまだ情状酌量の余地があった。10年後の2024のM1審査でスタンスが変わっていない。
好対照:オール巨人。『自分はもう審査しちゃいけない』と自ら退いた。
器の違いだろう。
自身が何一つ坂上忍を上回ってない、人間として負けている・・・ということに哲夫は思いが及ばないらしい。
ラリー遠田の言葉を目いっぱい拡大解釈して援用すれば
>存在自体で坂上の勝ち
『存在自体で坂上のほうが需要が有る』のである。坂上には鼻糞ネタを放り込む必要が無い。これが平場。
TV視聴のブランクがあるからこそ、筆者は哲夫崇拝とならず冷静に見れるのである。
☆例:長嶋親子評価 (若者は長嶋茂雄のPlayを見ていない)
★老人:
偉人の社長が二代続かないのは当然。
父が国民栄誉賞の偉大なバッター。不自由なく育った息子が平凡な選手で終わるのは当たり前。
★若者:
ボンクラ・ダメ親父が二代続かないのは当然。
父はアタマの弱い極楽トンボ。苦労した息子長嶋一茂が聡明な人格者になってしまうのは当たり前。
≪二代続かないのは当然≫という理解までは共通。
評価のところでベクトルが真逆になる。
当ブログのスタンスは後者「若者視点」寄り。書いているブロガーは老人だろう!~~というツッコミは無しでお願いします。話がややこしくなるので。
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哲夫が悲惨/滑稽だったのは
『雛壇/パネラーの誰かがノッて話を広げてくれるだろう!』
この甘い読みである。
しゃべった内容ではない。哲夫だから誰も身動き出来ないのである。
想像してみると良い。
これが西川のりお(2014年当時)だったならたとえ大御所であろうが周囲は動ける。否、周囲が動き易いように西川は振舞う。→何とかなる。そもそも西川はロンドンブーツの10人雛壇後列最右のポジションを2026年現在無難にこなせるだろう。要所要所で身を引いたり前に出たりしながら・・。
この情景を(2014年でもいいから)哲夫に置き換えて空想してみると良い。ぞっとするのではなかろうか。一切の負けムーブを織り交ぜず自分の色のまましゃべるだけなのだから。
こんな状態でのこのこ関東のアウェイに乗り込んで来ても、シカとされる (空気が凍り付く) のは当たり前。自分が見えてないのだから自業自得。
空気を変えて良い場合・・・・というのは例外である。
会社の飲み会、上司が遅れて居酒屋に到着。襖を開けて入って来て上座迄歩いて行き座る。一瞬場が凍り付く。どこにでもある光景。大抵の読者に類似経験は有るだろう。
実際には、気の利いた上司は「行かない」という選択を取っているわけだが。
現在、執筆時点、2026年3月3日(火)AM。
正午前後にアップ。
この後、午後10時に≪ロンドンブーツ・品川祐組定例飲み会/後編≫が放映される。
先週予告編で田村敦がサプライズ参加した瞬間の様子が映し出されていた。
これは流石にメンバーには楽しくない瞬間である。
もちろんこれは田村の責任ではない。「仕事」という名目で顔を出すだけなので。
各メンバーの些細な動きも見えてしまうが、この状況で田村に媚びてしまうのは止むを得ないところだろう。
何か新しい発見があったら追記予定。
次記事
【4004】 何故「エバース」と「真空ジェシカ」がつまらないかを掘り下げる ~その4~
につづく