舅の介護保険の
区分変更を希望した為
認定調査員さんが義理実家へ来た
我が家の場合は
舅が受け答えができる為
質問は本人が答え
私が補足する感じで進んで行った
例えば認定員さんが
着替えは1人でできますか？
と聞くと舅は
はい、できます
と答えるが、それに追加して私が
できますが、1人で着替える場合
目が不自由な為
前、後ろの確認に時間がかかります
立っていることができない為
ズボンをはくのも大変で
20〜30分かかります
デイサービスでは着替えは
手伝ってもらっているようです
ボタンが沢山ある服とかは
1人ではきれません
こんな感じで補足をしていきました
そして、1番わかりにくい
トイレに行く様子
手摺まではハイハイで行き
手摺りにつかまって立ち
手すりにそってトイレまで行くを
面談途中でトイレに行きたくなった舅が
実演して見て頂けたのが
よかったです
最後に簡単な本人の
動作確認をして終了です
1時間程でした
認定調査員さんも大変感じがよく
和気あいあいとした感じてした
初めて認定調査に立ち会いましたが
認知症の確認が多かった気がします
そして舅に対して
本当にボケてねぇな
と思いました
最初1人で立ち会う予定の主人は
一言も発する事なく終了
まぁ、私がいる場合は大抵
そんな感じですがね
後は郵送で結果が通知されます
現在は要介護2、変更後は
介護いくつになるんでしょうかね