姑の納骨に行った時のお話です
新幹線の駅まで
叔父が迎えに来てくれた
駅から家までは30分位だが
信号も少なく、交通量も少なく
渋滞もないからスムーズ
本当に田舎
私の母は宮城県出身で
ポツンと一軒家迄は行かないが
ちょっと近い感じなので
田舎度に驚きはない
むしろ姑の実家の方が
家の数は多いかな?と思った位
叔父宅に到着すると
姑の姉(伯母さん)も
来ていた事に驚いた
お家に着いたのは17時位かな
荷物を置いて
お土産を渡したりと
しばし団欒タイム
炬燵で暖をとっていると
見たことないホースが、、、
*画像はお借りしてます*
ちょうどこんな感じです
これ何ですか?と聞いたら
暖かいでしょ?温風を運んでるのよ
炬燵の電源は使わなくても
これだけでいいのよ!
と言われ、炬燵の中を覗いたら
確かに電源は入ってないが
すっごく暖かい
こんな道具あるんだーと
感心しきりの私
たまにホースの上に衣類なども
置いて温めていたし
超便利グッズ
この後ご飯とお風呂を頂いて
(食事の準備、後片付けは手伝いましたよ)
夫が眠いと言うので
私も一緒に21時過ぎに就寝
(やる事ないしね)