両親の介護認定手続きを始めた私
(私は口頭指示で実働は母あせる

書類の申請前に母に頼んだのが
主治医へ話を通す
認定には、主治医の意見書が必要
私の感覚だけど主治医の意見書は
かなり重要かと、、、
何故そう思うかと言うと
姑が余命宣告を受け
主治医の勧めで介護認定を受けた
申請はしたが(病院がやってくれました)
その時姑は人手を借りる必要がない位
元気だった
私は今申請しても、、、だったが
結果は要介護1だったびっくり
多分、その後来るであろう状況を
主治医が意見書に記載してくれたのかと
私は思っている
その後、ベッドを借りる、ヘルパーを頼むなど
認定が出ているため
直ぐに動く事ができ助かった
よく認定手続きは早めにと言う
意味がよくわかりましたね

母に主治医に話を通せと言ったのは
主治医だって
いきなり書類書いて!と言われるより
事前に話があった方が
いいだろうと思ったからウインク
30年以上の付き合いの主治医
母からの相談を受け快諾してくれたそうです
ただその時、主治医から聞かれたのが

生活していく上で
何を目標として
どんなサービスが必要か

だったそうです。母は

夫は今現在
足腰が弱り
立ち上がる瞬間が大変
歩行力も弱っているから
機能回復訓練を
お願いしたい
私は、えーと
何が必要かな?現状維持?

父はいいが、自分自身の事は
よくわかっていない母笑い泣き

とりあえず、主治医への対応は
終了です爆笑