遂に安井君の個人仕事が発表されました
東映ムビ×ステ「死神遣いの事件帖」にご出演だそうです。
これは映画(2020年初夏)と舞台(2020年夏)が連動する企画らしく、安井君は両方とも死神役として出るらしい。
数日前に話題になっていた京都・太秦映画村での撮影は、この映画だったんだね!!
私はこの東映ムビ×ステを知らなかったんだけど、第1弾では映画の上映館が少なかったそうで…。
北海道ではなかったという話にびびってたら、地元ではやってた!!
これは勝訴の予感…!
映画も舞台も主演の方は2.5次元の世界ではとても人気のある方々だそうで、今からチケット確保は覚悟するべしと言われています(白目)。
時期によっては来夏は遠征も難しいだろうし(オリンピック…)、せめて映画は地元で観たいなぁ。
そんなに集客が見込める方なら、上映館も増えるかもしれないし、期待。
他のメンバーはもう個人で舞台を2つくらいやっているのに、安井君はこれまでなくて。
他のメンバーの仕事に同行していることから、社長説まで流れていました(笑)。
(さすがJr.の頃に「プレイヤー兼ベンチャー企業CEO」とキャッチフレーズをつけられた安井君である)
私はさほど焦りはなかったけれど、安井担さんが待ちに待ったお仕事。
本当に嬉しいし、今後につながるいい作品になりますように。
ちょうど1年前、「ニート・ニート・ニート」に3回通って退所後を悲観していた自分に教えてあげたいなぁ。
また映画館で安井君を見られるかもよ、って。
ジャニーズの安井君はもう二度と見ることができないとしても。