何でも白黒ハッキリつけたがる人がいます。
この考えはいい。
この考えは悪い。
どっちが勝ち。
どっちが負け。
何事にもはっきり線引きすることが好きでした。
しかし、最近はそうでもなくなりました。
白でも黒でもない、
いわゆるグレーな領域が増えた気がします。
あるとき、自分の考えに固執するのって、
もったいないなって思ったんです。
人それぞれ、様々な考え方があります。
十人十色、多様な価値観があります。
それなのに、自分の考え以外を受け付けないのは、
自分の人間の器を狭めているなと感じたんですね。
人は、どう考えても、
一人では生きていけません。
誰かがいるから、人生は成り立っています。
つまり、共存していく必要があるのです。
そのためには、人の価値観、
人の意見を受け入れる必要があるのです。
受け入れて欲しければ、
まずは自分が受け入れる。
信じて欲しければ、
まずは自分が信じる。
これが大事だなと思います。
受け入れれば受け入れるほど、
様々な価値観に触れることができ、
人としての幅も広がっていきます。
なので、グレーゾーンを広げていくことは、
同時に大人の幅も広げていくことなのかもしれません。