プァ~~~ン。
プァ~~~ン。
ん?
いやいや、まさか、
クーラーがよく効いた快適な
このワタクシの事務所の部屋に
蚊が入り込んで来ることはないはず!
プァ~~~ン。
ん?
やっぱし蚊か?
と思った瞬間、
ワタクシのまるで白桃のようなこの頬に
軽~い痒みが・・・・・。
バシッ![]()
![]()
あっ、あ゛あ゛~!
そこには、
ワタクシの手にへばりついた、
押しつぶされたペラペラの蚊の姿が!
あ゛あ゛~!
すっ、吸われたぁ、
熱血のO型の血、吸われたぁ!
このワタクシの血が
それほど、欲しかったのか?
それとも、他に人がいなかったから
この際、もう何でもいいや、
背に腹は変えられぬ
と、ワタクシのほっぺに、とまったのか?
どっちだ?
と、ペラペラになった蚊を見たら、
「ぜ、前者ですっ」
と訴えているように見えたので、
そうか、そうかと
ティッシュであたたかく包んで
葬ってやった。
蚊も生きていかねばならないから
大変なようでございます。

