●引っ越ししている
衝撃でした!
3月が更新月と知っていましたが、まさか引っ越しするとは。

2月に引っ越してたらしいです。故に訴状も届かなかったのかもしれません。

でも普通は転送依頼出すよな???

1月に探偵をつけ、職場を割り出したのは正解でした。
危うく完全に逃げられるとこでした。


●強制執行は止めてほしい
会社に迷惑がかかるので、止めてほしい。
もし、そういった連絡がきたら(会社を)辞めなきゃいけなくなる。

 

私「そんな事しりませんよ」

 

司「でも(ポンキーが)会社辞めてしまったら、お金取れませんよ」

 

私「いや、また探して差し押さえるだけのことです」

 

司「そこまで追い詰めたいですか?

 

 

ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー

カッチ―――ン!

 

 

私「今でこそ気持ちは落ち着きましたけど、どれだけ私が嫌な思いをしたか、

  貴方は分かりますか?」

 「新婚時期に裏切りを受けて、どんなに辛かったか!」

 「大体、アイツ(ポンキー)はなぜここに呼ばれているか、

  意味分かってんですかね?」

 「引っ越しする金があるなら、払えって言う話ですよ!」

 

司「前の会社は、あなたが何かしたんでしょう?」

 「それで契約更新できなかったと言ってましたけど」

 

私「不貞の相手1人は証拠を取りましたけど、そのほかに疑惑の人間が

  3人居たんですよ」

 「で、その内の1人が(ポンキーと)同じ会社で、携帯に掛けたけど、

  出ないんで店舗に掛けただけですよ」

 「じゃあ、その男が本社の人と話してくれと言ったので、

  本社に掛けたまでです」

 「大体、正社員で働いていたのに『更新』とかないでしょう」

 

司「そうですね」

 

私「そんなところでも事実と違ったことを言ってますよ」

 

司「・・・」

 

私「とにかく向こうの言う言葉はまったく信じてないので、

  強制執行でカタつけましょう」

 

司「分割は無理ですか?」

 

私「信用なりませんので、無理です!」

 「不貞で1回目、月々の支払で2回目、賃貸の債権で3回目、

  これだけ裏切られてきてまだ信じろとでも?」

 「普通無理だと思いません?」

 

 「私が訴訟を起こさなかったら、

 会社を辞め、引っ越しして、

 完全に逃げるつもり

 だったんですよ!」

 

 「もう本当にこれ以上関わりたくないので、あとは強制執行かけて

  会社とのやりとりにしてください」

 

司「分かりました。伝えます」

 

 

 

続きます