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ハーフみたいな日本人が書く、別におもしろくもなんともないブログ

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2015年2月28日

今現在僕は6日間旅をしている

これは3月7日まで続ける予定だ

2月23日から26日の昼までは沖縄にいた

沖縄は中学からの友達との男二人旅行だった

初日(2月23日)14時30分に名古屋を発ち17時ごろ沖縄に着いた

時間も時間だったので、ホテルの隣の定食屋でソーキそばを食べ、バイトの先輩に紹介された「海音」という沖縄民謡を生演奏で聴きながら飲める居酒屋で泡盛をしこたま飲んだ







そのあと近くのバーに行って、少し飲んだあとホテルに帰り初日は終わった

二日目(2月24日)は船釣りをして美ら海水族館に行く予定だったので、朝8時ごろに起きて、レンタカーで船釣りの出発地の港を目指した

僕ら二人、船釣りは初めてだったので気持ちは高ぶっていた

しかし、いざ出発すると海は大荒れ

二人は釣りどころではなくなり、しまいには大雨

港に帰りつく頃にはかなりグロッキーだった



写真は車にたどり着いて間もないころの僕ら

僕はこのあと吐きました(笑)

そのあと船にやられた二人は体調もすぐれないまま美ら海水族館へ

美ら海水族館はかなりきれいだった



ジンベイザメの大きさには驚いた

美ら海水族館を出たあとは特に予定がなかったので、景色がキレイだとガイドブックに載っていた「古宇利島」へ向かうことにした

ここは沖縄本島から橋を渡って行ける島で、橋からの景色は絶景だった

古宇利島で早めの夕食を済ませ、「アメリカンビレッジ」というところに向かった

その途中、友達が「近くに温泉がある」と言ったので、その温泉に行くことにした

旅行というとホテルに泊まるのが普通だが、この日、僕らはホテルを取っていなかったので車中泊をすることになった

アメリカンビレッジ近くの駐車場に車を停め、その車の中で夜を過ごした



朝起きると体のいたるとこが痛かった

三日目(3月25日)この日が実質沖縄最終日だったのにもかかわらずなにも予定が決まっていなかった

実質沖縄最終日というのは、沖縄最終日(3月26日)の10時50分発の飛行機に乗らなければいけなかったからである

3月25日は朝起きてとりあえず「万座毛」というところに向かった



この日は天気がよく、景色が素晴らしかった

万座毛をあとにし、今帰仁城跡に行くことにした

その道中「フルーツランド」というところを見つけ、入ることにした

ここでは南国のフルーツを見ることができ、バードエリアというところでは鳥に餌をあげることもできた



なかなか楽しかった

ここを出たあとは世界遺産「今帰仁城跡」へ行った

山の上のほうにあり、そこから眺める景色はこれまたキレイだった

写真がないのが残念

今帰仁城跡を出ると、前日通りかかって気になっていた「ダチョウランド」というところへ行くことにした

ここではダチョウに餌をやることができ、その横の食堂ではダチョウ料理が食べれるとのこと



ダチョウとふれあった後だったので、食べる気にはさすがにならなかった、、、

しかもダチョウの卵の目玉焼きは7000円もした

ダチョウランドを出たあとはもう行くところがなく、那覇市内のホテルに帰るつもりだったのだが、帰り道「瀬底島」という島を見つけたので寄ってみることにした

瀬底島の瀬底ビーチというところに行った

ここで地元のおっちゃんに「お兄ちゃんたち学生か?レンタカーか?もしよかったら案内したろか?」と話しかけられた

僕らは少し不安だったが、いい人そうだったので任せることにした

「まずはイルカを見せてやる」といい、僕らをイルカに芸を教えている練習場に連れてった

人は全くおらず、イルカを間近で見ることができた

「次はガイドブックにも載っていない、すごいとこ連れてったる」といい普通の人はまず入らないであろう道に入り、しばらく獣道を走った

「ここはネットとかで調べれば出てくるんだけど、まぁ来れないね、地元の人じゃないと」と僕らに言いながら車から降り、しばらく歩いていると「はいドーン」とおっちゃんが言った

そして左を見るとこの景色



写真では伝わらないだろうが、とんでもなく静かで、海が透き通っていた

なんだろう、波の音が心地よく、眠くなってくるほどだった

ここを出ると「最後は熱帯魚を見せてやる」と言って少し離れた海に行った

そこでは、潮が引いて岩場に水が溜まり、そこに熱帯魚が残されていた



普通に熱帯魚がいることに驚きだった

さすが沖縄

ちなみに沖縄は2月中旬までには桜祭りが終わり、3月上旬にはひまわり祭りが始まるらしい

恐るべし

話は戻るが、熱帯魚を見たあとはおっちゃんが出発地の瀬底島まで戻ってくれて、そこでおっちゃんが「最後にジュースだけおごってくれや」と言ったので「いやいや、むしろそれだけでいいんですか?」と思ったがおっちゃんは「それでいい」と

おっちゃんにジュースをおごり、最後に写真を撮って、お礼を告げて別れた



瀬底島を出るとレンタカーを返し、那覇市内のホテルに向かった

この日の夜は「久しぶりに味濃いもん食いたいなぁ」ということになりステーキを食べた(笑)

普通においしかった

飯を食い終わり、2軒目で泡盛を少しだけ飲んで、最終日の飛行機の時間もあるので早めに寝ることにした

最終日(3月26日)、僕は10時50分那覇空港発、12時00分鹿児島空港着の飛行機に乗ることになっていたので、9時30分ごろにホテルを出た

友達は僕より一時間ほど遅い飛行機で名古屋に帰ることになっていた

那覇空港で友達と別れ、僕は一人鹿児島へ向かった

空港からとりあえず繁華街に向かい、歩きながらホテルを探していたら「維新ふるさと館」という西郷隆盛や大久保利通についての博物館のようなところを見つけたので見学することにした

日本史が大嫌いな僕でも楽しめたので、行ってよかったと思う

そして鹿児島中央駅付近で安いビジネスホテルを見つけたので、そこに泊まることにし、荷物をおいて「かっごまふるさと屋台村」というところへ向かった

そこで焼酎を飲みながらさつま揚げを食べた

そのあと、僕の旅の楽しみでもあるバー探しをした

繁華街からちょっと離れたところのビルの二階に「水槽あります」「ウーパールーパーいます。名前募集中です。」と書かれた看板を出しているバーを見つけた

ちょっと面白いなとおもい、店に入ることにした

僕はその店に3時間くらいいたのだかお客さんは一人も来なかった

なので焼酎を飲みながらマスターとずっと話していたのだが、これが楽しかった

鹿児島では居酒屋はもちろん、バーでも焼酎は必ず何種類かはあるらしい

「明日は磯庭園に行くといい」とか「行くなら長崎も行ってみろ」とかすごく親切に教えてくださった



また鹿児島に来たときには是非とも寄りたいと思う

この日は結構飲んだのでそのまま寝た

3月27日

前日マスターに教えてもらった「磯庭園」というところに行くことにした

ここは島津家の庭園らしく、庭からは桜島も望むことができ、すごくよい眺めだった

行く途中のバスの中から「西郷洞窟」や「西郷終焉の地」なども見ることができた

磯庭園を出たあと、薩摩切子を作っている工場を見学した

すごいキレイな模様で、僕も欲しかったのだが、なんせ値段が高い

一番安くて6万円台だった

さすがに手が出なかった

ガラス工場を見学したあとは鹿児島中央駅に戻ってきて、そこからバスで福岡を目指した

4時間30分くらいかけてやっと福岡に着いた

着いたのは17時30分ごろで駅周辺のホテルはどこも空いてなく、さすがに焦ったが、「一部屋だけ空いてます」という旅館を駅から少し離れたところに見つけた

そこに泊まることにして、荷物を置き、福岡名物である屋台がたくさん出るという川沿いに向かった

そこで少し飲んで、〆に博多ラーメンを食べた

ここからが旅の楽しみである

そう、恒例のバー探し

ホテルから少し歩いたところに、女性がやっているバーを見つけた

店に入るとボブ・マーリーが流れていた

ここまで泡盛やら焼酎やらで洋酒を飲んでいなかったので久し振りにイエガーコークを飲むことにした

飲みながらマスターと話していると男性の二人組が入ってきた

その人たちに「お兄さんはなにしよっと?」と聞かれ、「旅をしてます」とこたえ、「酒は好きと?」と聞かれたので「好きです」とこたえた

するとその二人が「じゃあ飲みにつれてっちゃるけん。屋台バーっていう面白い店があるとよ」と言ってきた

そこでマスターに「この人私の旦那だから。怪しい人じゃないからついていき」と言われた

その店で飲んでた僕の代金まで払ってくださったのだ

そしてタクシーに乗り、少し離れた公園の横にある「屋台バー エビちゃん」という屋台にいった

店の中は10人程度しか入れないスペースで、僕ら3人が入るのがやっとなほど混んでいた

そこはソルティードックが美味しいらしく、僕もそれを頼んだ

生のグレープフルーツを搾って作るソルティードックはおいしかった

どうやらその店は「美味しんぼ」にも乗ったことがあるらしい

屋台バーを出て、二人が僕の泊まっている旅館の近くまで送ってくれて、最後に写真を撮った



この二人は趣味でバンドをやっているらしく、「最近CDを作ったから君にも聞いてほしい。名刺渡すからここに書いてあるアドレスに住所をメールしてくれ」と言われ名刺を渡された

その名刺の役職のところに「代表取締役」と書いてあった

名刺に書いてあった会社名をあとで調べてみるとアパレル関係のなかなか大きな会社だった

そんなお偉いさんに飲みに連れてってもらったのかとおもうと、嬉しい反面、申し訳ない気持ちになった

でもすごくいい経験になった

二人と別れ、僕は二人と出会った、女性がやっているバーに戻った

お礼を告げて、僕の名前と住所を紙に書き、「渡しておいてください」とマスターに伝えた

そのまま帰るのもあれだったので、一杯だけ飲んで帰ることにした

すると常連らしきおじさんが「お兄ちゃん、おごってやるから飲め」と言ってくれた

なのでお言葉に甘えて二杯おごってもらった

ふと、この店で、自分でお金を払っていないことに気付いた(笑)

まぁそれだけいい人たちばかりだったってことだね

そのバーを出て、旅館に戻って眠りに落ちた

今朝は、前日飲みに連れて行ってくれた二人が行ったほうがいいと言っていた「うどん 平」という店に行った

開店前なのに行列ができていて、僕が店を出る頃にはさらに列が伸びていた

福岡はラーメンと同じくらいうどんが有名らしい

「ごぼ天うどん」というのがポピュラーらしい

うどんはコシがないのが特徴だと聞いていたが、その通りだった

二日酔いの僕にはありがたい薄口のダシで、とてもおいしかった

うどんを食べ、ホテルに戻り、長崎に向かうか、福岡でもう一泊するか考え、結局もう一泊することにした

そして今にいたる




旅はまだ1週間ほど続く

「人生は長い旅だ」とよく耳にするが、本当にその通りだと思った

あのときあの場所であの角を曲がらなかったら、あのときあの電車に乗らなかったら、そう思うと、瀬底島で会ったおっちゃんも、鹿児島の屋台村で会った地元の大学生も、鹿児島のバーのマスターも、福岡のバーのマスターも、飲みに連れてってくれたおっちゃん二人も、出会えたことが奇跡のように思える

旅は一期一会

どこで誰に会うかもわからない、どんな辛いことがおこるかもわからない

偶然が重なりあってひとつの物語ができているのだと実感した

この先なにが起こるかなんて誰にもわかりやしない

そんなことを考えながら、一人もつ鍋をつついています




読んでいただきありがとうございます

まだまだ旅は続くのでまた何かあれば書きます