風邪を数年引いていないと言ってた私ですが、それを公言し始めてから風邪気味になりまして、木曜は早退してしまいました。正直に言うと、王子が疲れてるという意味不明な理由で休んでいる日だったので、なんとなく自分も疲れていて体調悪いなぁっというのもあり早めに帰らせてもらっただけなのですが、金曜日も思い込みのせいかオフィスに行くと不思議とセキやクシャミが出て風邪っぽい自分になりました。
100%健康っていう感じではないのですが、風邪ってわけでもないのに本当に病は気からって感じですね。おかげで会社の行事はスキップさせていただき、代わりに友達とガッツリ遊んできてしまったと言う・・・。カラオケにも行ったのですが、やっぱり喉の調子は良くなくて、風邪っぽいのは本当なんだなっと感じながらも昔よく歌っていた曲たちを歌ったり、最近の曲に挑戦してみたり1時間だけだったけど楽しい時間を過ごせました。やっぱ歌うのってストレス発散になるし、何気に良いカロリー消費になるし必要ですね。
ダウンタウンには殆どカラオケがないから(知ってる限り1件のみ)殆ど行けないけど、これを機に少しいけるようになれればと思います。
*最近快晴でした。会社からの景色は何度目のUPか分かりませんが、相変わらず素晴らしいです!

さて、今日のテーマは『気遣い』
気が利くとか、気遣いのできる人というのは男女問わずに魅力的です。これは優しさの象徴でもあって、実際に気づける人とそうじゃない人というのが存在すると私は信じています。
気遣いというのは不思議なもので、誰もが気が利くと思う人や気遣いができる人というのを言い当てることができて具体的に例を挙げることすら可能なのに、実際にその立場や状況いなったときに本当にできる人とできない人がいるのです。
そこに気遣いの差が出てくるわけですが、タイプとしては、、、
1)気づいているけど、あえてやらない人
2)気づいているけど、うまくできない人
3)気づけなくて、何もできない人
4)気づくの遅くて、やりそびれる人
っという4つがあるように思います。
1)は策略家ともいえるかもしれまんが、ある意味性格が悪いようにも思えます。何で気づいているのにやらないのか、、、その答えは単純で「疲れるから」とか「面倒くさいから」というものです。
白状すれば私はこのタイプ。擁護するなら1)の人が実は本気になれば一番気遣いができる人で、普通の人よりも早く多く色々な事に常に気づいてしまうがゆえに疲れてしまいがちです。
気づいたことを全てしていたらホストみたいになってしまうので、好きな人には尽くしがちですが継続することで疲れてしまったり、フェア性というものを保つためにあえてしないという方向へ結果としてたどり着いたわけです。
自分自身の経験では、最初は気づいているのにやらないという行為が非常に違和感があって、自分ならこうするのにとか、何で誰も気づかないんだろうって思い我慢できなくなって、ついついしてしまうという事が続きます。
ある程度大人になると徐々に周りの人たちも気遣いをするようになったりして、気遣いできる後輩ができたりして、自分がしないでも良い立場になっていきました。
そんな経過を経て、ON/OFFのスイッチを得て、基本の生活ではOFFにしておきますが、必要に駆られたり気分が乗ればONでフル活用しています。
ただし、最近ONスイッチを入れる機会も少ないので、久しぶりに日本へ行った時に感じたのはONにしたところで普段から割りとONな日本人女性には適わないっということ、、、。
私の気遣いができると思い込んでいた自分の性格も見直し必要かもしれません。。。
1)が自分のことなので長くなりましたが、2)は気づいているのにできないという所謂不器用ちゃんのことを言います。
人には得て不得手があるので、同じようにすべき事を理解していても「どういう風に」という点で差が出てきてしまうもので、2)に該当するタイプの人は英語で言うところの「HOW」を考えることも行動することも苦手なタイプなんだと思います。
カナダに住むと思うのは、「HOW」の重要性です。これは普段から物事を考えている人じゃないと咄嗟には思い浮かばなかったり、臨機応変にしなければいけない時には思い浮かびもしないという人も特に情報にあふれすぎた現代人には多いように思います。
HOW TO本というものが世の中に出回っていますが、所謂こういう本に頼ってしまう人は脳みそがマニュアル化されてしまって自分自身の「HOW」を生み出せません。
特に日本の教育法というのはマニュアルどおりというのが基本なので、日本人は「HOW」が苦手な国民と断言できると思います。
よく日本のサービスは最高と言うけれど、私は確かにマニュアル通りのサービスは完璧にこなすように訓練されているので最高と思うけれど、正直こちらのサービスに比べて愛情というか心のこもったサービスというものは感じられないと思います。
それが顕著に現れるのが、お客様第一と言いながら融通がまったくきかないところ。セットメニューが変えられなかったり、メニューの中で1つ具財を変更してほしいとか出来なかったり、こちらだと割りと普通にできることが日本ではできませんでした。ちょっと脱線トピックですが、2)は残念ですね、
3)は気づけなくて、出来ない人と言うことで=それこそ本当に残念な人です。
でもある意味、気づくことも無いので自分が出来ていないことすら気づかないので幸せものです。
他の人から「おまえは気遣いができないなぁ」っと言われる事もあったかもしれませんが、おそらくこのタイプの人は周りの人間も諦めているということが多いので、「あいつにいっても仕方ない」と思われて指摘すらされずにいるように思います。
気遣いが出来ない人というのは、基本的に目線が全て自分に向いていると思います。だから周りの人が見えていなくて、そういう人たちに関心もないから優しく出来ないわけです。
友達と呼べる人も少ないかもですが、中には「天然」とか「わが道を行く」という評価に変わっていって愛されキャラになる人もいると思います。
気遣いが出来ない人は周りに鈍感なので、気が利かない代わりに腹も立てることが少ないと思います。多くの人は自分の価値基準で生きているので、自分だったらこうするのにっという理由で勝手に他人の言動に腹を立てたりします。でも、おそらく3)に該当する人は、そんなことすら考えずに生きているタイプだから温和で何でも「いいよ~」って言える性格になっているかもしれません。
無知の智とはこういうことかもしれませんね。。。
4)は一番多いのではと思うタイプですが、気づくことが出来る能力はあるけれど他の人より遅くて結果何もしていない人と同じ評価にされちゃうタイプです。
誰かに指摘されて気づく人もいれば、自分で後から気づく場合もあると思いますが、いづれにしても相手からすれば気遣いはされていない訳で、気づいたということを相手に後から伝えれば誠意を汲んでもらえるかもですが、そうじゃない場合は単純に3)と同じ評価となります。
この人も2)と同じように不器用ちゃんなのだと思いますが、もっとある意味残念なのは気遣いの正解を知っているのに、その場所では出来なかったという結果になる点。
それをどうにか学んでいって、いつか最高のタイミングで気づいて行動に移すことが出来れば、気が利く人とか気遣いのある人という評価を受ける資格のある予備軍的な人かもしれません。
普段から色々されることに慣れていたり、甘える術を覚えてしまうと気遣いって逆にできなくなりがちだなぁと思います。私は人が喜ぶのが大好きだし、サプライズを企画するのも好きだから、それは家族や友人に継続的にしていこうと意識的に努力している部分でもあります。
なぜかというと、王子は4)に当てはまるのですが、彼には最高のアイディアがあるのに結果として行動に移すのに何年もかかる場合があるのを見てきたからです。
例えば家族へのプレゼントを買っても贈るまでに2年かかりました・・・。
プレゼントまで買えば、ただ郵便局へ行って箱に詰めてお金を払って終わりなのですが、それが彼には出来なかったのです。結果的に、送ることは無く昨年たまたま家族の方がバンクーバーへ来る機会があったので手渡しすることが出来ました。
結果的に非常に喜んでもらえたし、郵送料もセーブしたかもしれません。だから、王子としては送らなくて良かったと思っているだろうなぁっと思うのです。
そのときの気持ちを真空パックにつめて新鮮な状態で伝えることに意義があるって私は思うのですが、誕生日をその日ではなくて誕生日の週の週末に祝う人が殆どなように、都合や便利さなんかを考えて「いつしても同じこと」という結論をつけてしまう人が多いようです。
でも私はやっぱりこだわりたいって思います。
1)の人間の特徴かもしれませんが、やっぱりONになってるときは最高の時間をその時に届けたいと思うわけです。その瞬間、誰の後でも駄目で自分が一番にしてあげたのだという達成感みたいなものを欲しいのかもしれません。
っというわけで、今日は気遣いについてでございました。
今夜は友達たちと皆でKING CRABを食べに行く予定です☆大好物だから楽しみ~。その後はPOKERをして楽しみます。ゴルフシーズンまで後数週間・・・こういう優雅な週末も大事にしなきゃね
