届かないもの | Sashaのブログ

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素直な気持ちを書いてみよう!

I took this picture from Cypress Mountain in Vancouver.
From the mountain, we can see a beautiful sunset every day. The sky and light are changing every second, so you will never get bored. When I want to clear my mind, I go up to the mountain just to see the sky/sunset.

Satchのブログ

日本へのクーリエ便、地震以来ずっと届けられていません。
一部のクーリエ会社がサービスを再開したのですが、やはりファシリティーで滞ったり、ルートが混んでたりで、いつ届くか分からない状況が続いています。
不足している物を送りたいと社員の中には乾電池を送ろうとした人もいましたが、危険物と指定されているので特に今の状況では却下とのこと。。。
送りたいのに送れない。思っていても、届かないものがあるんですね。

そんな中、万国共通でクーリエ便がなくても届くものとして、パワーを感じるのは音楽。
昔から単純に音を楽しむことが大好きでしたが、何よりも私が音楽を愛する理由は自分が一番辛かった時に何度も助けてもらったから。
私がポエムを書くようになったのは小学生の頃ですが、ポエムを書くときはいつも音楽が私の中で流れていて、何となく歌詞を書くような感覚で書き続けています。
届けたい想いを言葉にのせていく。
そして、その言葉をまた音にのせていく。
リズムと音と抑揚と言葉のコラボレーションが音楽=音を楽しむ醍醐味だと思っています。
日本でも多くのアーティストが義援金を募ったりしているようですが、こういう時こそ音楽の力が必要と感じます。

どんな過疎地でも必ず音楽は存在するように、楽器がなくても何かを叩いて音を鳴らしていくように、人間本来の本能といっても過言ではないくらい、人と音楽の歴史は深く長く交わっていると感じます。
瓦礫だらけになった廃墟と化した街でも、また一から作って立ち直ることができるというのを、私達は今まで何度も目撃して来ました。だから、大丈夫っと思えるんだと思います。
失くしたものは戻らなくても、何も代わりにはなれなくても、人間だからこそ出来ることが沢山ある。
こんな大きな災害があっても簡単には恐竜のように絶滅したりしない。
なぜなら私たちには創造力と想像力があるから。この2つの「ソウゾウリョク」を生かして一刻も早く街も人も復活して欲しいと思います。

バンクーバーでも多くの団体や企業がカナダの赤十字を通じて寄付をしています。
私も少ないながら寄付をしていっています。昨日のポエムに書いたように、ちりも積もれば山となるので、自分たちが出来る小さな事を意味のないことと思わずに、小さな事でも思いがあるなら毎日全ての人がしていってもらえればと願ってます。この想いが日本へ届きますように・・・