今回、ワーキングホリデー下見ツアーという旅をすることになった。


旅といっても観光旅行じゃない。


家のないホームレスが住まいを捜すように貪欲に必死になって旅をしたいと思う。


だからこのブログは何の面白味もないと思う。


ただ、それで良い。必死になってバンクーバーを研究しようとする自分の生きた姿勢を


今後のために、いつまでも残したいし貴重な体験をするのだから皆さんにもお伝えしたい。


旅の期間は5日間。


そのうちバンクーバーは4日間いることになる。


下見ツアーという名目だけに期間は短いが、体全部を使ってバンクーバーを必死に吸収したいと思います。












ここで何故バンクーバーにワーキングホリデーしたいと感じたかだが、


単純で申し訳ない。それは10年2月、「バンクーバー五輪」の開催が正直大きい。


Vancouver‥ワーキングホリデー下見ツアー(4/2~6)手記記録 border=


私はもともと海外志向が強かった。


バンクーバー五輪は「いつかは行く」という私の曖昧な目標を「これだ」と断言させたきっかけだろう。


もしバンクーバー五輪がなければ正直、ずっとバンクーバーが何処にあるかはわからなかっただろうし


ましてや知ろうとも思わなかっただろう。


バンクーバー五輪で沸いた2月。選手団がモーグルやカーリング・フィギュアスケートで華麗な演技を魅せていた時


私は現地へ行ってみたいと思っていた。勿論、その時は観光目的である。


Vancouver‥ワーキングホリデー下見ツアー(4/2~6)手記記録-バンクーバー五輪


どうやって旅行するか調べていくうちに


「ワーキングホリデー」が目に入った。


そう。カナダと言えば日本人向けワーキングホリデーの優良地として有名であったのである。


バンクーバー五輪以前では知り合いが「オーストラリア」にホームステイした事や自分自身が修学旅行として


オーストラリアを旅したことがあって「いつかはオーストラリアで留学を」なんて考えていた。


それも「いつかは」何だが。


その際に「ワーキングホリデー」の存在を知ったのである


ワーキングホリデーとは「二国間の協定に基づいて、青年
(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証
及び出入国管理
上の特別な制度」とある。


私でもワーキングホリデーが可能と知ると同時に便利な制度だと単純に感じた。


留学の際、唯一不安のある資金面も就労ができるのならば私にとって遠い話と感じていた「留学」が身近になった気がしたのである。


すぐさま他にも中国であったりフィリピン(←資金面が安く済むという単純な理由で)色々調べた。




外国語系の大学に通う知り合いにワーキングホリデーについて尋ねてみたくなりメールを送った。


すると返事はこうだ。「私もワーホリは行きたかったけど機会がなかったし絶対行ってみると良い。私みたいに社会人になれば中々ワーホリのための休みもとれなくなるからね。」と。


よくよく考えれば全くその通りだ。



制度自体は30歳まで認められてはいるみたいだが「いつ行くか」が問題になった。


せっかく身近に感じた「留学」をまたしても「いつか」で先延ばしにしたくなかった。


だからこそ「いつか」ではなく「今の時期が良い」と判断した。




ワーキングホリデーという制度は


「原則として各相手国ごとに一生に一度しか利用できない。(ただし、オーストラリアについては2005年
11月より一定の条件を満たすことにより2回目のビザ取得が可能)」とある。




私の行きたい国はオーストラリアではなくカナダ。


つまり一生に一度ということになる。失敗できない。




ワーホリ自体はそう何度も利用するものでもないとは思うが一生に一度という条件のため失敗もしたくない。


そこでワーキングホリデーの下見ツアーに行くことにしたのが今回の旅の目的だったのである。




今日はこの辺で失礼したい。では。