こんばんはラブラブ



大学からの帰宅途中‥

平日の夜8時‥‥

道が混んでるし、パトカーがいるみたいだし


交通事故???



ではなくてドラッグ/飲酒運転のテストをしてました!

こういうの初めてのわたしはすごくドキドキ‥ハートブレイク

止まって窓を開けると笑顔が素敵なおまわりさん。



小さな機械?にろうそくを消す感じではないのねはてなマーク

息が続かないと思ったら


Keep Going, Keep Going, Keep Going!!


ソンナニツヅカナイヨ?

次は、いっぱい空気を吸ってからにしましょ音譜



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看護師登録のときに必要になる英語力の証明!



IELTSのテストを受ける人が多いけど

英語圏で5年以上フルタイムを証明ができればOK

というのも可能なので


カナダの学校から成績証明書をとることに。



去年も1度、カナダの学校に連絡して詳細をメールするから

といわれて1年待ったけどメールもなにもこない‥


そもそも電話したときに、学校まで来て成績証明書の申込用紙に

記入して学校で支払いを‥

と言われた時からスムーズに進まないのは予想できてた。


自分の成績なのに、なぜか原本は生徒本人には渡さないで

大学などに直接送る+クレジットの支払いができない

というちょっと珍しいルールが存在する学校に通っていたようで‥


今月はじめに再度学校に連絡すると

同じように学校に来て‥ということを言いだしたから

『オーストラリアにいるし、行けません。』



詳細をメールします‥!というのには今回は信用できないから、

『受話器もってるから今メールしてください!』

と強く言ったら

今回は本当にすぐにメールしてくれた。


そしてその内容は、自分で成績証明の申込用紙を作り

1.フルネーム 2.電話番号 3.生年月日

4.送り先の学校の住所 5.自分のサイン 6.支払方法


これらを書けばOKと書いてあるから

そのままそれだけを作成して、自分のサインの部分だけは

青のボールペンで他の部分と色からも識別できるように記入!



クレジットの支払いが出来ないというから

郵便局で海外送金すればいいのかと思って郵便局に行ったら

なんと、最低$200~送金できますと!!


ちなみにこの学校の成績表はたった$5なので


銀行へ‥

そして銀行では送金はできるけど、

『$5の送金のお客さんは初めてです!!

+手数料が$32かかりますがどうしますかはてなマーク


$5送金するのに手数料が$32と思いつつも

IELTSを受験するのに$300以上かかるし

バンクーバーまでの航空券を購入するのに$2000位はかかるし


$37は1番安いオプションドキドキだから迷わず決定クラッカー



支払いも済ませ、申込用紙にサインをし、スキャンしてから

メールで送信したところ


次の日にメールが届いて


『前回のメールで書いたけど、あなたのサインが書類の中で必要です!

サインをして再度送信してください。』


本当はバンクーバーにいる友達に支払いをしてもらおうと思ってたけど

そうなると、他に追加で書類が必要になって、またサインがどうのこうの

面倒と思って銀行から支払ったのに


順番通りに書いたのに

1.フルネーム 2.電話番号 3.生年月日

4.送り先の学校の住所 5.自分のサイン 6.支払方法

プロセスされないというのは、いったい???



『わたしのサインが分からないなら

今回はオーストラリアの免許書のコピーも添付する

そこに書いてある5の赤で書いた部分がサインです!!!』

ここまで書いてだめだったら

本当にバンクーバーまで行かないといけないのか‥


次の日のメールには

今回はサインが確認できました!とメールがきた。

その前の書類とはからへ色しか変わりがなかったけど。



それから2週間後‥

ようやく今日無事に大学へカナダの学校から成績証明証が届き

それを取りに行ってきましたビックリマーク



これも非常に長い時間がかかったけど

終ってよかったドキドキ

今の学校が終われば、最終学歴は今の大学だから

もうカナダの学校に連絡する必要はないはず!!

ばいばいカナダ☆