ロステレコム杯に関してウルマノフのインタビューがあったので
久しぶりに機械翻訳解読に挑戦してみました。
メッセージボードに載せておりますとおり
訳はひっじょうに怪しいですのであくまでも参考程度でよろしくお願いしますm(_ _ )m

それでは久々にへっぽこ訳スタート。


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五輪金メダリストのアレクセイ・ウルマノフがロステレコム杯の男子シングルについてコメント。


羽生は才能のある非常に良い選手です。
彼は他の日本人選手と同様軽々とジャンプを跳びます。
私は長いこと彼を観察していました(?)←この辺曖昧です
彼が試合で4回転ジャンプを飛ばなかったことは私にとって驚きでした。
技術的に羽生はとてもよいものをもっています。
もしかしたら転換点なのかもしれません(?)
なぜなら、9月の練習で私は彼の見事な4回転ジャンプをみました。
8回中7回は成功とかそんな感じでした。

(注 ウル様はネーベルホルン杯にザーン・ブッシュと一緒に来ていた…と思うので
    9月の話というのは多分ネーベルホルン杯の時のことかと思われます)


フェルナンデスも非常に才能ある選手です。
練習嫌いですが(?)←ちょっとこの辺よくわかりません。若干マイナスなことを言ってるのかも?
モスクワのFPでみせた4Tと4Sは非常に素晴らしかったです。

ロシアの男子シングルには依然として深刻な問題が残っています。
(ここから少しガチンスキーのことを話してますがよくわからなかったので割愛。すまぬ。)

ヴォロノフについて正確なコメントはできません。
なぜならセルゲイは以前私と練習していたからです。
(ここから少しヴォロの話続きますが解読不可につき割愛)

私の生徒のザーン・ブッシュはだんだん上達してきていて
例えば試合で4回転を跳んだりしています。
まだ競技レベルでは早いかもしれませんが、そのうちうまくいくと期待しています。

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すみません。思いのほか穴だらけの酷い訳になってしまいました…ヽ(;´Д`)ノ
わりとぶっ飛んだことを言う傾向のあるロシアのスケート関係者の中では
ウル様は良識派というか、個人的には結構信用できる分析をする人に思えるので
ウル様の記事を見つけたらいつもチェックするようにしています。
記事のメインは、ロシア男子はまだまだ問題を抱えているよ、という内容のようなので
恐らく、ガチンスキーとヴォロノフについては課題を言及するような内容になっているものと推測されます。
ウル様とヴォロの別離について私は詳しい経緯をよく知りません。
2人のコンビを観るのを楽しみにしていたのは私だけではなかっただろうと思います。
でもきっと当人同士には色々と事情があったのでしょう。
2人のこれからの活躍を期待してます。