オルタナティブ教育を考えるば | 子ども達の未来を育てる! 教育&療育のサポートの専門家

子ども達の未来を育てる! 教育&療育のサポートの専門家

2011年3月11日の東日本大震災。
福島県郡山市より札幌へ自主避難から移住へ。
自主避難の経験を根本に、『生きるということ』を伝えたい。これからの子ども達に学習を中心とした教育や療育で直接サポートしていきます。



おはようございます♪
完全休養日の朝。
ゴールデンウイーク最終日の札幌の朝は晴れ模様。
今日は、息子たちと1日戯れたいと思います(笑)
次男くんに起こされて早起きの閃き。


【オルタナティブ教育を考えるば】を設けたいと思います。
以前より国内におけるフリースクールの立ち位置やホームスクーリングの可能性などを模索していました。


以下、ウイキペディアより
日本におけるオルタナティブ教育(代替教育)とは、学校教育法等の法的根拠を有さない非正規の教育機関とそこで実施される教育を意味する。具体的には、フリースクール、デモクラティック・スクール、サポート校、インターナショナル・スクールなどの無認可校、ホームスクーリング等をオルタナティブ教育と称する。 故に、学校教育法に定めのある一条校は、オルタナティブ教育たり得ない。また、私塾ではあっても、いわゆる学習塾/進学塾もオルタナティブ教育とは言わない。
日本のオルタナティブ教育はその中でも特に、
幼児教育及び学校教育における新しい教育思想(モンテッソーリ教育やシュタイナー教育)
不登校児童生徒の救済のためのフリースクール、サポート校、ホームスクーリング
の上記二種類を示すことが多い。
日本においては、オルタナティブ教育だけでは正規の課程の卒業資格を認定されないので、上位校への入学資格を得る事は不可能。このため、通信制や定時制等による正規課程の履修を併用したり、文部科学省による卒業資格認定試験の受験が必要になる。

以上を踏まえて、個性の幅の広い現代の子どもたち。インクルージョンを最終的な目標とする学びのばの創造の為にも環境の一つとして考えていきたいと感じています。
ご興味を持たれた方は、下記アドレスまでメッセージでお問い合わせお願いします。


futurebus2014@gmail.com


‪#‎オルタナティブ‬ ‪#‎フリースクール‬ ‪#‎ホームスクーリング‬ ‪#‎北海道‬

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特定非営利活動法人みらい号
070-5289-6257