全面OKは2割 除染後の小中学校屋外活動 福島市 | 子ども達の未来を育てる! 教育&療育のサポートの専門家

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2011年3月11日の東日本大震災。
福島県郡山市より札幌へ自主避難から移住へ。
自主避難の経験を根本に、『生きるということ』を伝えたい。これからの子ども達に学習を中心とした教育や療育で直接サポートしていきます。

自立学習支援!!-Private Teacher Yoshikatsu Abe-のブログへの訪問有難うございます。

福島原発事故による放射能汚染から息子を守る為に、北海道へ前向きな自主避難をしました。親子の再起を掛けて故郷を想い前進します。
故郷で闘ってる同志の健康を祈りながら社会に貢献して行きます。


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東京電力福島第1原発事故による汚染を受け、校庭の表土除去など除染が完了した福島市の市立小中学校全72校のうち、制限時間を設けずに屋外活動を実施しているのは9月20日時点で14校にとどまることが15日、市教育委員会への取材で分かった。

 福島市は6~8月、72校で除染し空間放射線量が下がったのを受け、9月1日に各校に屋外活動を正常化するよう通知。しかし、屋外活動を不安に思う保護者の要望もあり、制限を設けないのは小学校5校、中学校が9校にとどまった。

 市内の小学校では除染前、校庭の線量が地上50センチで毎時3・8~1・0マイクロシーベルトだったが、同0・6~0・1マイクロシーベルトまで下がっている。

 市立の51小学校で屋外活動を制限しているのは46校に上り、うち1時間以内が10校、2時間以内が22校、3時間以内が14校。4月末時点では、50校が屋外活動を実施していないか、1時間以内だった。

除染が終了しました。

どうぞお使いください?

そんなに簡単なことなのでしょうか?

汚染元が収束していない状況で改善できたと判断するのは早計!

無理矢理に落ち着かせようとする行政の意図としか思えません。


-記事はここまで-

【学習指導のエキスパート・Yoshikatsu Abe】
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①家庭教師(北海道札幌市内)
②個別指導(北海道札幌市厚別区及び白石区の一部)
③FAX指導(日本全国)
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指導対象
小学1年生~高校3年生(大学受験生)
連絡先
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開設準備室:札幌市厚別区厚別西四条



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福島原発の放射能汚染から子どもたちを守るために、北海道へたくさんの家庭が疎開しています。私もその疎開予定者の一人です。仕事や学校を辞めての疎開には、たくさんの経費や人員が掛かります。そこで、そんな疎開者への経済的支援をお願いしたいと思います。

口座番号:住信SBIネット銀行 レモン支店 (104)普通2606474
氏名 阿部  由勝


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