玄葉氏が週刊誌報道を否定「選挙区にガソリン配れ言っていない」 | 子ども達の未来を育てる! 教育&療育のサポートの専門家

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2011年3月11日の東日本大震災。
福島県郡山市より札幌へ自主避難から移住へ。
自主避難の経験を根本に、『生きるということ』を伝えたい。これからの子ども達に学習を中心とした教育や療育で直接サポートしていきます。





衆院福島3区選出の玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は28日午前の記者会見で、21日発売の「週刊文春」が、玄葉氏が東日本大震災の直後に自身の選挙区にタンクローリーを重点的に投入、ガソリンを配給させたと報じたことについて「私は、選挙区に配れなどと一度も言ったことはない」と否定した。



 玄葉氏は「原発周辺地域にガソリンを供給することはプライオリティ(優先度)が非常に高いと判断をした」と述べ、福島3区に限らず福島第1原発周辺地域への供給を優先するよう要請したことは認めたが、「どこにどれだけ(配れ)とは一度も指示した事実はない。後で聞いた話だが、資源エネルギー庁で判断した」と述べ、閣僚の権限を利益誘導に使ったとの指摘にも反論した。



 週刊文春は、玄葉氏が選挙区の福島県田村市など一部自治体にタンクローリーを重点的に投入、ガソリンを配給するよう指示したとし、「職権乱用」「利益誘導」と批判していた。



週刊文春はこういうネタが多いですね?

一気に民主党批判を煽っているような…

ただ、現実的に今の政府では収集は難しい。

玄葉氏には個人的には期待していましたが

期待はずれです。



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