首相、福島原発は「廃炉」 原発増設計画は「白紙で見直す」 | 子ども達の未来を育てる! 教育&療育のサポートの専門家

子ども達の未来を育てる! 教育&療育のサポートの専門家

2011年3月11日の東日本大震災。
福島県郡山市より札幌へ自主避難から移住へ。
自主避難の経験を根本に、『生きるということ』を伝えたい。これからの子ども達に学習を中心とした教育や療育で直接サポートしていきます。

菅直人首相は31日、共産党の志位和夫委員長との会談で、東京電力福島第1原子力発電所について「廃炉にしないといけない」と述べた。また、平成42年までに原発を現状より14基以上増やすとした政府のエネルギー基本計画について「白紙で見直すことを検討する」と述べた。志位氏が記者会見で明らかにした。


当然の判断!
ちょっと遅すぎるよね?
それまでの県民の不安な気持ちは理解できますか?