そろそろ激動の2011年も幕を閉じようとしています。
12月25日、B'z LIVE-GYM2011-C'mon-
東京ドームに行って参りました。
オーラスでございます。今度はアンコールまできちんと観てきました。(奏太はゴネゴネ、パパはヘトヘトでした。すまぬガーン
今回のライブは改めて3.11について考えさせられるツアーでした。
命があって、元気でまたライブを観ることができる幸せを噛み締めたし、あの日いろんなところでみんなが震災を体験して、ここにまた集まることができていると実感したり。
B'zの二人は、やはりひどい無力感に襲われて、でも自分たちにできることは音楽しかない、と決心を新たにしたそうです。
私は出産という大仕事を控えていたので、とにかく無事に子供を産むことしか考えていなかったけど、もしそうでなかったら、私も無力感に襲われていたと思うし、日本人のたいていがそのような無力感を抱えているのではないかなと思うのです。
新曲C'monだけでなく、過去の曲Brotherhood、Calling等も改めて人のつながりを感じ、また新たな気持ちで聴くことができました。

また、私の中に小さいけれど確かに灯はともっていて、誰も待っていてくれなくても、なんか必ず音楽をまたやるんだ、っていう確固たる灯がともっているのを確認しました。べーっだ!
「つけてよキャンドル」ってRentみたいにね。>ブロードウェイミュージカル

さて、25日ということで有名な「いつかのメリークリスマス」も披露してくれたのですが、私はこの曲を聴くとオーヘンリーの「賢者の贈り物」という物語を思いだしてしまうのです。
なんか、日本のクリスマスというより、東海岸のクリスマスの方が合うなって。

で、夫くんにオーヘンリーの「賢者の贈り物」の話をしたのですが、、、

私「アメリカのある街に若い夫婦がいて、でもすごい貧乏でね」
夫「なんで貧乏なの?失業でもしたの??」」
私「いや失業とか、、、してないと思うけど、とにかくお金がないのよ。それで奥さんはとても奇麗な人で、特に髪が奇麗な人だったの」
夫「じゃあ、モデルとかすればいいじゃん。お金稼げるじゃん」
私「・・・・・・(ぶっ)まあ、そう言えばそうだけどさ、それで、ダンナさんは奥さんのクリスマスプレゼントに髪飾りを買ってあげようと思うのね。でもお金がないから、お父さんの形見でとても大事にしている金の懐中時計があったので、それを売って奥さんのプレゼントを買ったの」
私「それで、メリークリスマス!って家に帰ったら、奥さんは髪がとても短くなってしまっていたの。実は奥さんもダンナさんにクリスマスプレゼントとして、金の懐中時計に合うチェーンをあげたくて、自分の髪を売ってしまったの。だから、お互いのプレゼントは結局無駄になってしまったの。」
夫「最悪の結末って話なの?あ、でもチェーンなら別のところに使えるから、まあいいのか。」
私「(呆)、そういうんじゃなくて、最後にこの二人は果たして愚者だったでしょうか?ってタイトルの賢者の贈り物につながるんだよ!」

あせる
夫くんにオーヘンリーの良さは伝わらなかったようです。。。

こんなグダグダな年末を送っている我が家でございます、、、
0歳児にはイベントやら行事やらはまったく無関係ですので、クリスマスも年末年始もいつものように過ごしいつものように早寝し、、、
そんなこんなで今年も終わりますが、今年一年お世話になった皆様に感謝をしつつ、、、音譜
どうぞ良いお年をお迎えください。そして来年もよろしくお願い申し上げます!!

Rock on!!!!