生体におけるバナジウム(濃縮) | バナジウム含有のミネラルウォーターで糖尿病を解消しよう!

生体におけるバナジウム(濃縮)

バナジウムは様々な生物(比較的単純な生物が多い)から検出され、乾燥重量で100ppmを超える生物も多数確認されている。また、特異的に濃縮する生物も何種か知られている。石油中に多く含まれる原因とも考えられている。



ホヤ:
血液中の濃縮細胞(バナドサイト)内にpH3前後の硫酸とともに、種によって海水の数万~数百万倍の濃度で蓄積し、最も著しい例では1%に達する。また、血液中に緑色のヘモバナジンというヘモグロビンやヘモシアニンに似た構造の金属タンパク質を持ち、その中心元素はバナジウムである。発見時は呼吸色素の一種と考えられたが、その後の研究で無関係とされた。どんな役目があるのか判っていない。


ベニテングダケ:
選択的に取り込み、4価の錯体(アマバジン)として保持しているとされる。


藻類:
コンブなどの褐藻や紅藻で多い
地衣類、環形動物のケヤリムシ、一部のプランクトン
このほか「多く含まれている食品」としてエビやカニ、パセリ、黒こしょう、マッシュルームなどが知られている。