□ 将棊島粗朶水制跡碑 | E-smile まっつんの日常

□ 将棊島粗朶水制跡碑

水都大阪・中之島生き物見つけ隊 の途中
大阪市北区天満4-1
にあります
南天満公園

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そちらで 見つけた
将棊島粗朶水制跡碑

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側面にはこう書かれてありました

淀川の治水のため 明治7年(1874年)
オランダ人技術者の指導により
将棊島西端に3本の粗朶による水制が設けられた

この方法は水害の抑制に効果をあげ
近代的な河川工事のモデルとなった

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近くにあった案内板にはこう書かれてありました

将棊島は 淀川の水が寝屋川・鯰江川に逆流して
水害を引き起こすのを防ぐために
3つの河川の合流点の綱島から天満橋を越えて
236間 (約430m) 余り下流まで築かれた隔流堤で
幅7間 (約13m) あった

淀川治水のため 明治6年 (1873年) に来日した
オランダ人技術者 デ・レーケ/エッシャル/ティッセン
の3人は その翌年 将棊島地先に
オランダ式の粗朶沈床による水制工を実地した

これは 木の枝を束ね 組み合わせたものに石を積め
河岸から河の中央に向かって設置された突起物で
水の勢いを弱め 護岸に効果があった

この工法はケレップ水制とも呼ばれ
現在でも城北公園 (旭区) 北側の淀川左岸に
そのなごりを留める

デ・レーケは来日してから29年間
大阪に留まり 淀川の治水と大阪港の建設に尽力した

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こちらには他にも
淀川三十五船舟歌碑
天満の子守歌碑
天満青物市場跡碑
などがあります