八州軒の跡 | E-smile まっつんの日常

八州軒の跡

春日出南北向延命地蔵尊
の次に訪れたのは同じく
大阪市此花区春日出南1-2-33春日出公園
その中にあります八州軒の跡

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案内板がありました
そこに書かれてあったのは

元禄11年(1698年)から 15年(1702年)にかけて
大阪湾を開発して造られた春日出新田の会所は
八州軒として著名である
会所の建物創建は この土地が享保7年(1722年)に
泉州堺の長者・倉野家の所有となった時のことである

会所の掛屋敷は その2Fより
淡路・紀伊・大和・河内・和泉・播磨・山城・摂津の八州の
風光が眺望できることで八州軒と呼ばれた

倉野家は井原西鶴 の 「日本永代蔵」 にも登場する豪商であったが
世相の波にもまれ 天保10年(1839年)に 会所は豊島屋・清海氏の所有となった

また八州軒の建物は大正4年(1915年)に横浜の三渓園に移築され
臨春閣の名で現存する


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