大阪府立中之島図書館 内部 | E-smile まっつんの日常

大阪府立中之島図書館 内部

大阪府立中之島図書館 記念室 特別公開
を後にして中をうろうろしてみました

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半休形のドームを見上げて

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特別室の入口から眺めてみる

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北村 西望さん作 文神像

文神像は広げた書物に目を向けている
人間の知性を表現している

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北村 西望さん作 野神像

野神像は左手を腰に当て前方を凝視している
人間の野生を表現している

左右に設置されたのは大正11年の増築時頃と言われるそうです


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階段を下りて

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棟札 を発見

この棟札は 明治37年 2月 住友家15代家長 住友吉左衛門が建設し
大阪府へ寄附した図書館 「本館」の増築時に
当時の建築関係者によって行われた上棟式(明治36年8月5日に挙行)
において奉じられたものです

表面中央に記載されている 「奉上棟大元尊神守護所」は主文といい
「大元尊神」は国常立尊 または 天御中主神 のことをいいます
「罔象女神」は水の神 「五帝龍神」は古代中国の伝説上の五聖君で
火難除けと聖君にあやかり博識たらんことを祈願したものと思われます

施主 住友吉左衛門の名に加えて 工事顧問として辰野 金吾博士
設計・監督者の野口 孫市・日高 胖の両工学士
現場主任 久保田小三郎などの体制ですすめられたことがうかがえます

また 裏面には 「明治36年8月吉祥」と記され
明治33年9月着工以来3年で上棟式を迎えた事がうかがえ
石工職・焼瓦職・大工職など15名の名前が並んでいます

次は和太鼓とさをり