小西來山句碑 | E-smile まっつんの日常

小西來山句碑

大阪市中央区南船場4-12-12 にある
小西日生ビルあたり 
長堀通り沿いにあります
小西來山句碑

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小西來山さんとは

江戸前期に活躍した俳人で
1654年(承応3年)大坂淡路町の薬種商に生まれた
通称、伊右衛門
初号は滿平
後に十萬堂・湛々翁などを名乗った
初め宗因門下の前川由平に学び、その後直接宗因についた
俳諧では独特の感覚を見せ、談林調の道化や駄洒落から抜けて
蕉風の「さび」にも通じる作風を示した
鬼貫とも親交があった


涼しさに 四橋を四つ 渡りけり と句碑には書かれています

この句は近年、來山の作ではなく
同時代の大坂の俳人盤水)の作であるとの説もあるそうです

盤水とは
大坂の俳諧師
生没、経歴共に不詳
來山とは親交があり、來山が存命中の1702年(元禄15年)刊
の「俳諧花見事」には『四橋』の句は盤水作と載っている

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