阿波座南公園 ビオトープ | E-smile まっつんの日常

阿波座南公園 ビオトープ

百田宗治詩碑 何もない庭
の次に訪れたのは
大阪市西区立売堀2-2-17にあります
阿波座南公園

緑の生い茂るこの公園で ビオトープと言うモノを見つけました

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ビオトープとは生物の住息環境を意味する生物学の用語であるが、
ドイツで生まれた概念であり、ドイツ連邦自然保護局では
ビオトープを有機的に結びついた生物群
すなわち生物社会(一定の組み合わせの種によって構成される生物群集)の
生息空間と位置づけている
別の表現をするならば「周辺地域から明確に区分できる性質を持った生息環境の地理的最小単位」であり、
生態系とはこの点で区別される
つまり、ビオトープ(環境)とその中で生息する生物群集(中身)によって、
生態系は構成されていると言うこともできる
日本においても自治体が行う事業に「ビオトープ」という語を用いる場合には
こういった発想が一般に援用されている
日本においては、家庭内で構築する「ビオトープ」を指す用法も多く見られる
この場合のビオトープは、植物や小魚から生まれる老廃物などの物質循環を
おおよそその飼育環境内で成立させる事を目的とすることからつけられた名称である
例えば睡蓮を鉢で育てる場合に
それに伴う水の汚れをメダカ等小魚を共生させる事で防ぎ、
小魚の食べ残しや死骸などをヤマトヌマエビ・ミナミヌマエビ等を住まわせる事で
処理するといった環境である
構築の容易さから水をためた容器に植物や魚類などを配した飼育環境をよぶことが多い
これがさらに転じて、庭に水草栽培セットを持ち出すものをビオトープという例が出てきた
園芸店などには、ビオトープセットと称して単なる水草栽培を意味する場合もあり、
必ずしも物質循環や生態系の安定性を意図しないものも見られる

調べてみたけど難しいので 公園の案内板を読んでみる

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ドイツ語で 生物 bio と場所 toppe を示す造語
動物や植物が恒久的に生活できるように
造成または復元された小規模な生息空間
公園の造成・河川の整備の計画などに取り入れられている

とのこと
阿波座南公園のビオトープ
面積 約500㎡
池面積 60㎡
流れ全長 約25m 幅30~100cm
公園面積 5171㎡

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こちらは地元の明治連合振興町会を中心に
地域の団体や個人・大阪市立 明治小学校と行政が
協働でつくりあげたビオトープで
平成15年6月から みんなのわくわく公園づくり事業 の
ワークショップの中で ビオトープの計画案を作成
それぞれの作業部会に阿波座南公園ビオトープクラブを始め
地域全体が関わり 計画から施工まで地域みんなの
手づくりで出来たビオトープだそうです
平成16年4月4日 ビオトープ誕生を祝う集いが盛大に開催

こういうものが地域で公園にあったら良いよね
育っていく楽しさを体感できるから
ちょっとした 安らぎの場ですね

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