雑喉場橋の碑 | E-smile まっつんの日常

雑喉場橋の碑

雑喉場魚市場跡 の次に訪れたのは本町通り沿い
大阪市西区江之子島1-9-15
マツダファミリーハイツ阿波座の前にあります
雑喉場橋の碑

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かつて このあたりに百間堀川が流れていた
川幅は30m程で 江戸堀川 京町堀川 阿波堀川
を集めて木津川に合流していた

百間堀川の東岸鷺島は 江戸時代より雑喉場の魚市と呼ばれ
天満の青物市 堂島の米市とならぶ
大坂3大市場の1つとして 大阪人の台所をまかなっていた

その当時の雑喉場はことのほか活況を呈し
大阪商人の商人魂を培っていた

しかし300年の歴史をもつ雑喉場も
昭和6年の中央卸売市場の開場によりその歴史を閉じた

江戸後期 雑喉場から百間堀川をこえて
対岸の江ノ子島に架かる橋は 上之橋 下之橋の2橋があった

明治に移り 7年に江ノ子島に大阪府庁舎が建設され
その翌年 大阪で5番目の鉄橋として下之橋とほぼ同じ位置に雑喉場橋が架けられた

その後 2度改築されたが 昭和39年に百間堀川の埋め立てとともに
雑喉場橋も姿を消した

雑喉場橋はこの碑の東側にあたり この親柱は大正11年 改築時のもので
その上の照明灯は当時の姿を復元したものである

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橋長 35m
幅員 16m

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