山脇東洋解剖碑 | E-smile まっつんの日常

山脇東洋解剖碑

浄土宗 正覚寺 の次に訪れたのは
中京区新京極通三条下ル桜之町453
浄土宗西山深草派の総本山
誓願寺墓地内にあります山脇東洋解剖碑

E-smile まっつんの日常

碑を見つけるアンテナが最近育ってきたと自分で思う
でも 行き当たりばったりでも見つかると嬉しいよね


誓願寺墓地内に、江戸中期の医者山脇東洋(1705年~1762年)
はじめ山脇家が解剖した遺体の供養碑がある
東洋は丹波亀岡の生まれ
山脇玄修に学んで養子となり、後藤艮山に古医方を学び、実験主義を提唱した
宝暦4年(1754年)、死刑人を解剖し、その成果を「蔵志」と名付けて刊行した
有名な杉田玄白の解剖は明和8年(1771年)で、それに先立つこと17年、わが国初の医学的解剖である
その後も山脇家では解剖を重ね、その遺体14柱の供養碑がこの墓地にある
日本医学史上の記念すべき供養碑といえよう

次は矢田地蔵尊(矢田寺)