こんばんは。

 

今日は『ピアノの森』(アニメ)で使われた曲について書いていきたいと思います。音符

 

ピアノの森は森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海が、天才ピアニストと呼ばれていた阿字野壮介やピアニストの父を持つ雨宮修平などと出会って、ピアノの才能を開花させ、ショパンコンクールで世界に挑んでいくストーリーです。今年の1月から第2シリーズが放送されていますね。

 

では1話から話していきます。

 

1話の一番最初で使われた曲であり、アニメのオープニングでも編曲され「海へ」として使われている曲である「ショパン エチュード作品10-1」ピンク音符

 

私は高校生の時に弾いたと思います。

 

コンクールで弾くように練習していました。持ち時間が3分だったので、長い曲を3分一杯弾いて途中で終わらせるという方もいたのですが、私はこの曲を弾いて完結させる形で出場しました。

 

結果は覚えていないので、特になにもなかったのだと思います。

 

この曲はハ長調で、アルペジオ?アルペッジョ?(分散和音)の練習曲ですね。

 

右手が行ったり来たり、忙しい曲です...。

 

ハ長調なのに、弾きにくく最初は聴いた感じと、自分の弾ける感じのギャップに驚きました。

 

聴いている感じでは、とっても綺麗で、思わず体を揺すってしまいそうになるような曲なのに、弾き始めると、どうやってこんなに弾けるようになれと?という感じです。

 

力が下手に入っていると、腕が痛くなるのはもちろん、肩まで痛くなって、体がガチガチになり、全く弾けなくなくなります。

 

この曲を弾くためのポイントとしては、脱力と手首の柔らかさですね。

 

脱力ってどうすればいいんだぁって思っている人は、ジャンプしてダラーんとしている時の腕は脱力している状態だと思います。

 

そのまま力を入れず、ピアノに腕を置くもしくは置いてもらうと、自分の腕の重さがわかると思います。

 

その重さをコントロールしながら弾いていくことが大事です。

 

手首は...慣れですかね💧

 

個人的には下行してくる時より、上行する時が難しかったので、手首の回転を上行の場合でずっと練習し、鍵盤と鍵盤の間隔等は、ひたすらにゆっくりと弾くことで覚えていました。

 

弾きたくてウズウズしている身としては、早く弾きたくなりたいから、どうしても早く練習したいって思ってしまうのですが、我慢です...。

 

急がば回れっていう言葉が一番ですね。

 

素敵な曲なので是非弾いてみてください。

 

あと使用されていた曲は「茶色のこびん」ですね。むらさき音符

 

ジョセフ・ウィナーが1869年に発表した楽曲で可愛らしい曲ですよね。

 

特にピアノの森のアレンジは可愛らしさがより強調される感じで、でもあとからダイナミックな感じになり、様々な展開がとても面白いですよね。

 

耳コピされている方もいるので、私も弾いてみたいなぁと思います。

 

また茶色の小瓶は1939年にグレンミラーがスウィングジャズのアレンジをして人気になり、今ではジャズのスタンダードナンバーにもなっています。

 

なので、ピアノの森以外にも様々なアレンジを聴いてみるといいかもしれません。

 

 

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〜作品紹介〜

ピアノの森 アニメ

http://piano-anime.jp

 

ピアノの森 漫画

https://www.amazon.co.jp/ピアノの森-コミック-全26巻完結セット-一色まこと/dp/B018I6KXTU

 

〜曲紹介〜

ショパン エチュード作品10-1

(2015年ショパン国際ピアノコンクール第1位 チョ・ソンジンさん)

 

 

茶色の小瓶 ピアノの森Ver.