ディズニーお泊まり大作戦(3)
この記事は下記の続きです。ディズニーお泊まり大作戦(1)ディズニーお泊まり大作戦(2)ショーを見終わった後、次に決まっている予定はベッラでのランチ。それまで約3時間。これまた微妙な空き時間。悩みながら、最近ハマっているマジックランプシアターへ。妻と私はシャバーンのアドリブトークに首ったけなのである。後半の3Dムービーは毎回同じなのでたくさん見れば見飽きてしまうかも・・しれない。が、アドリブトークを交えてくれるシャバーンからは一時も目と耳を離すことができないほど面白いのだ。また、シャバーンには1号2号・・(ゴホンゴホン)と複数おり、ここ半年で4回ほど見たが一度も同じシャバーンを見ていない。何号までいるんだ。私的には客いじりに特化したシャバーンだと嬉しいことこの上ない。お笑いライブや落語を見に来たように感じるほどに笑えるからだ。ちなみに今回見た回はシャバーンのトークが冴え渡り会場全体が爆笑で包まれていた。シャバーングッズ出ねぇかなぁ、なんて。シャバーンのぬいば付けてぇよ、ぬいば。しっかしいい天気だなー。次はどうしよう。取り敢えずロストリバーデルタ方面に無意味に歩いてみる。すると妻が「アイス」を食べたいとリクエスト。たしかにこの暑さ。初夏なのでまだジリジリした暑さではないが、カンカン照りだ。アイスを食べてもおかしくない。暫しアイスを販売しているワゴンを探しながらテクテク。発見!この暑さ故、少々の行列をなしているがこの際並んで食べようじゃないか。私はこれ。美味しそうに食べながら歩いている人を見て、これにしようと決めた。このミッキー、若干これから食べられることに恐怖を覚えている表情にも見える。食べてみると思っていた以上にサクサクしており、フニャフニャをイメージしてたのでちょっと驚いた。美味しかった。妻はこのアイスをチョイス。ちなみにこのアイスは溶けやすいので要注意だ。お子様が食べるならば、服に付かないように親御さんは十分に注意されたし。気温が高くなってくるこの時期に外でアイス食べるのは格別である。まだ夏ではないが、夏を先取りした気分になった。さて、そろそろベッラヴィスタラウンジへ。PSはショーぴったりの時刻に取ったが、これは完全座席予約制度ではなく、空き次第優先的に案内してくれるシステム。座席への案内が遅れるかもしれない。なので予約した時には「多少ショーが見ることが出来ればいいな」くらいに考えていた。カウンターでPSである旨を伝えると「ちょうど良い席が空き、テーブルのセッティングを行っている」との事。待って頂けますか?と聞かれたので喜んでと返答。多少待てば良い席に通して頂けるんであれば、喜んで待ちますよ、そりゃ。私は既に店員さんの丁寧な配慮だけでお腹いっぱいだ。視線を妻に移すと「ニヤニヤ」という効果音が聞こえそうなくらい、口が緩みまくっている。前列でショーが見られる事、スタッフさんの対応が嬉しいんだろう。数分して、座席に案内して頂いた。まさに窓際の良いお席に通して頂き、ショーもじっくり見れそうだ。ショーの展開もまだミッキー達が船に乗って入ってきた所。メニューはほぼ2択で、通常のランチコースか15周年記念コースのどちらか。迷う事なく二人で15周年コースをセレクト。コースとは別にドリンクを頼んだ。何のドリンクだったか忘れたが酸っぱかった事は覚えてる。妻はスパークリングドリンクの7upを。まずはパンが運ばれてくる。3種類のパンが一人一つずつ。少ないなーと思う男性陣もいるかと思うが、無くなると持ってきてくれる。残りのメニューを考えながらパンの配分を考える必要はない。前菜は魚のカルパッチョ的なもの。ここで妻にとっては第一の試練。生魚が苦手な妻だが、ここはディズニーパワーで乗り切って欲しいところ。そしてあわよくば克服させてしまおうという私の魂胆。結果からいうと生々しくなく、さっぱりとしていた為、難なくクリアしてしまった。元魚屋の私としてはもっと魚の旨味を・・と思ったが、妻のように生魚が食べられない人もいるので、これがここだと正解だと思う。実際、非常に美味しかった。お次はパスタ。これがこのコースの中で一番気に入った。あさりの出汁も効いているが、チーズの味も程よく、上品な味になっている。素晴らしい。ここで、私が事前に予約しておいたアニバサリー(プレシャスセレブレーションセット)の撮影が入りました。妻には知らせてなかったので「えっ、えっ?」って言ってましたが、知りません。その驚いた顔で写真に写るが良い。取り敢えず妻には「結婚記念日用の写真を後でもらえるんだよ」と超ざっくりと説明。「ほー」と納得してたんで後々またびっくりすんだろぅなぁなんて。※そもそもここで現像した写真買うだけならあまり面白くないじゃんねぇ。※あ、今更だけど今回結婚記念日も兼ねてますので悪しからず。もっと早く説明書いておくんだった。ここで妻が追加で注文した、スーベニアグラス付きノンアルコールドリンクがテーブルに。クリスタルウィッシュジャーニーを意識したブルー、クリア、レッドで彩られている。特にブルーがかき氷みたいで涼しげだ。ショーも無事に終わり、ゆっくりとお食事タイム。パンも追加で頂き、腹も膨れてきた。こんなに贅沢なランチを食べてバチが当たらないか、と思うくらいである。と、ここで主菜が運ばれてきた。スペアリブだ。お洒落なランチというものをほぼしない私には「①手で食べる」という選択肢しかない。ただ、ここはお洒落なベッラヴィスタだ。慣れないナイフとフォークでこの骨つき肉をどう食らうかべきか・・・。取り敢えず、ナイフで切れる部分を切り分けて食べていく事にした。そうすると骨の周りにうっすら肉が残った。残念だが私にはこれが限界だ。と、ここで後ろの夫婦の元にケーキが運ばれ、ハッピーバースデーソングをスタッフさんが歌い始めた。いかん、うちもそのケーキが後で運ばれてくる。妻には悟られたくなかったので「誕生日用のコースがあるんだよ」と嘘の情報を流すと「ほーっ」とまた簡単に納得した。お前はフクロウか。と、ここでうちにも運ばれてきた。ただ結婚記念日なのでHappy Anniversaryと手書き(おそらく)のメッセージが。プリントしたものでも良いんだろうけど、こういう細かいひと手間が嬉しい。ちなみに妻は目をパチクリさせながらケーキを見ながら「うそつきー」と言ってますが私はスルーして、ケーキを切り分けようとしたら・・ランチコースのデザートが着弾。こ、これは・・。確かにコースにデザートはつきものだけど、量的に・・もうお腹いっぱい・・。しかし私のお腹、かなり有能です。デザート専用別腹センサーが発動し、ものの数分で両方ともペロリ。とても美味しゅう御座いました。