遅まきながら、先日の日本対ブラジル戦の感想について。完全に個人の感想ですので、悪しからず(よし保険はかけた)。


ここ数年の日本代表戦はほぼほぼ見ていない、真面目にサッカーを見ていた頃から10年くらいたった人間の感想です(どこまで保険をかけるのだ)。


第一印象は足元でボールを受けるのが上手い選手が多いと言う事。そこでボールを収めるのか、と驚いた事多数。せっかくのチャンスがトラップが大きくなって…というケースをたくさん見てきたから、余計にそうなのかもしれないが、とても上手な選手が増えてきたことに純粋に驚いた。

そして、守備の場面でも集中力を切らさず、ブラジルにも十分対等に戦っていたように思える。個人技で優れる選手、個人で打開ができる選手、そんな選手が多い印象があるブラジル相手にはまさに組織的な守備がとても重要である事は素人の私でもわかる。その組織的な守備を十分守って選手たちは戦っていた様に感じたのだ。

ここはもう疲れただろう、というシーンでも手を使った守備や、チェイスしない、という事は一切なく、ひたむきに戦い続けた選手たちにはスタンディングオベーションものであった。


失点のシーンは、もう私からすれば仕方のない、運が左右するところではないかと思う。試合の中でブラジルが得点を狙うところと、日本の守備が少し綻んだところが合致してしまった、という様に私は思う。

普通の人よりはサッカーを生で観戦している数は多い、とは思う私だが、失点する、という事は「なんで!」というミスから生まれるか、得点側を褒めるか、の2つがある様に考えている。

これは感覚の話だけど、よく分かるのは例えば守備の選手が攻撃の選手を終始捕まえきれない挙句、イエローカードをもらったとする。すると守備が強くいけない、そこで、失点、とかは守備の選手にもっと行けよ!という気持ちが多少でも生まれてしまう。観戦している側の人間からすると。すまないが。

ただ、今回はこれだけ試合を終始握られ続けていた中での失点は仕方ない、ブラジルのサッカーを褒めるしかないと思う。でもその試合を握られていたのではなく、あくまで個人技で優れるブラジル相手には最善の戦略であったと思う。

運さえあれば・・というくらいで私は日本代表の完成度の高さに、負けたとはいえ、胸を張って帰ってきてほしいと思うのだった。



はい、個人の感想だし、高尚な事を喋れるほど知識も無いですが、今回の日本代表のレベルの高さに驚いたって話です、はい。

三笘がいれば、久保がいれば勝てたんじゃねぇか!?と夢を見るくらいは許してください。人間なんで。楽しかったです、90分(+ロスタイム)。今ロスタイムって言わないんだよね、アディショナルタイム。いいじゃん、ロスタイムで。


最後に駄々こねたところで終わりにしましょう。

ではまた。