1971年冬のWeakキャンペーとして「TRY!Shetland」が在りました。
セーターの二大素材として教えられたのは「シェットランド」と「ラムウール」でした。
「ラムウール」はVネックが似合いクルーネックは何と云っても「シェットランド」でした。
サドルショルダーであるべきと教えられたのですがセットインスリーブのマカオ製が登場したのがこの頃でした。
「TRY!Shetland」Weakのプレミアムステッカーです。
イメージ 3
 
1967年「VAN BROTHERS」が新たなコンセプトで再スタートしました。
それ以前の「VAN BROTHERS」のロゴは「VAN ・BROTHERS・」で
Brooks Brothers」のBrothersを意識したChopでした。
1967年以降は「VAN」の弟分Chopとして主に中学生向きのアイビーアイテムを提供していました。
この「VAN BROTHERS」のプレミアムステッカーはスティーブ・マックイーンを彷彿させるイラストです。
イメージ 1
 
そして37年後の雑誌「Free&Easy」2008年9月号の表紙を飾りました。
イメージ 2
 
https://fashion.blogmura.com/mensfashion/ にほんブログ村 メンズファッション
1970年のキャンペーンは「GlobalEye」でした。
同時に「GlobalEye」は企業ポリシーとしての打ち出しでもありました。
VANの紙袋も一新され「GlobalEye VAN」とテーマカラーの茶色一色になりました。
イメージ 1
これを機に「for the young and the young-at-heart」のキャッチフレーズも
FOR THE ACTIVE MAN AND THE MAN OF GOOD TASTE」に変更されていきます。
「インターナショナル・プレート」のステッカーも新しいキャッチフレーズが入りました。
このステッカーはアルミシールタイプで高級感がある物でした。
イメージ 5
 
イメージ 2
 
1970年F&Wのプレミアムとして「Global Eye GOES TO Alaska」のカイトが有りました。
そのカイトと同一デザインのステッカーです。
イメージ 3
 
1969年F&Wから1970年F&WにかけてのVANminiのテーマが「jumpin’mini
そしてVAN BROTHERSとの共通テーマが「GO!WESTERN」でした。
イメージ 4
 
1970年フランスのハウザー社と提携し株式会社ヴァンヂャケットの「Hauser sport」が発売されました。
イメージ 6
 
 
https://fashion.blogmura.com/mensfashion/ にほんブログ村 メンズファッション]
丸VANのステッカーは製作年度を入れると思っていたのですが1969年になると
その昔スライドマーク時代と同じように年度部分には「VAN JACKET INC.」と社名が入りました。
野原三輝さんが退社されアメリカに行かれた事も影響が有ったと思われます。
素材はビニールではなくアルミシールが使われていて高級感が有ります。
社名のロゴについては1967年より“HELVETICA”に変わっていますが
このステッカーは少し細い字体のロゴとなっています。
イメージ 1
 
「新向い獅子=ユニコーン」の会社名をHELVETICA”に変更し
ESTABLISHED IN 1948」の「IN」をカットしたデザインのものです。
イメージ 2
 
1969年にはステッカーの剥離紙が特徴のある製品になりま した。1975年までこの様式で製作されます。
その特徴(新向い獅子以外)は剥離紙が水色で裏面に透かし文字が 印刷されている事です。
株式会社ジュン、株式会社シキバエンタープライズ(RACING MATE)、伊藤商事株式会社(Zippo)等の
ステッカーもこれと同じ 剥離紙の製品が存在していました。
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 6

製作されたのは定番の「チェッカーフラッグ」「社章」
そして「イ ンターナショナル・プレート」はこの剥離紙裏面に初期と同じ解説 を印刷した様式でした。
丸VANについてはアルミシール製と並行してこの剥離紙の丸VA Nも製作されました。
社名ロゴの“HELVETICA”はアルミシール製と比べてや や太い文字で1967年以降の社名のロゴと同じです。
イメージ 5
 
https://fashion.blogmura.com/mensfashion/ にほんブログ村 メンズファッション