今回は1964年2月号の広告です。
同時期の「MEN'S CLUB」は季刊誌34号(1963年winter)が発売されていた時でした。
 
[FIVE 6 SEVEN]1964年2月号
キャッチコピーは「YOU CAN LEAVE THE IVY LOOK TO US」
アイビー・ルックの事なら「VAN」にお任せ下さいと訴求しています。
まだスニーカーの販売には至っていませんが、前年には日本製靴㈱との共同開発で革靴の発売を果たし、
トータルファッションが提供できる「VAN」に限りなく近づいていた時でも有りました。
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お馴染みの野原三輝のイラストです。
ねばならないが・・・・イラストにも込められています。
セーターの袖付けは「サドル・ショルダー」。
アイビーストライプのジャケットには「ウェルト・シーム」。
更にコートにも「ウェルト・シーム」。
ボタンダウンシャツの「プルオーバー」は三つ釦。カフスの「VAN」仕様はまだ無く、生地は敷島紡績でした。
シャツのパッケージは襟が畳まれているという新鮮な物でした。私的には復活して欲しいと願っています。
ネクタイのストライプ「レジメンタル」と「アメリカンストライプ」の拘りはまだ有りませんでした。      (敬称略)