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こなれた英語を話せるようになるブログ〜TOEIC満点講師が伝授する、英会話のワザ〜

「英語話せるようになりたい!」「英語がんばってます!」
でもなぜか「話せない」あなたへ。話せるようになるだけでなく、「こなれた英語」を使いこなせるようになりたいあなたのためのブログです。今日から使えるワザ満載です。

この記事を読んでくれている皆さんは、きっと本屋さんの英語学習コーナーに立ち寄ることもあるでしょう。
英語で自分らしく話せるようになるブログ~TOEICスコア990の講師が伝授する、英会話のワザ~-desk
私も先日、近所の大型書店で、英語学習コーナーをうろうろしていたんですが、
いやーーー、日本にはものすごい種類と量の英語教材があるんですね。
書籍だけでもこれだけあるんですから、オーディオ教材、インターネット教材、通信教材などを含めたら、一生かかっても目を通しきれないほどの数が存在するに違いありません。
そしてそのどれもが「○○日で英語脳に!」「必ずできるようになる!」「画期的!」などとアピールしているのですから、迷って当然です。

今日は、数ある英語教材の中から、あなたにぴったりなひとつを選ぶ7のコツをお伝えしますね。
これを頭に入れておくだけで、時間と費用が大幅にセーブされることでしょう。



1)目的に合った教材を選ぶ
分かっているようで見逃しがちなポイントです。「がんばる!!グー」という勢いだけで買った教材が、三日坊主で終わった経験はないですか?例えば同じ英語力の人でも、「来月初めての海外旅行をする主婦」と「来月までにTOEIC100点アップしたいビジネスパーソン」とは、30日間でフォーカスすべきことは違ってきます。国際線フライトアテンダントを目指す人と、海外大学院を目指す人でも違ってくるでしょう。何のためにその教材に投資するのか、よく考える時間が必要ですね。

2)ピン、とくる教材を選ぶ
手に取ったときやパッと見たとき、ぱーっと明るい感覚をもたらしてくれる教材を選びましょう。すごくいい加減なアドバイスに聞こえますが(笑)、重要です!あなたの直感を信じてください。なんとなく著者に好感が持てる、とか、教材のデザインが好き、とかでも構いません。ワクワク!楽しい!好奇心!など、「快音譜」の感じがする教材は、今のあなたが必要とするまさにそのものである可能性が高いです。何より、これから長いおつきあいになる教材が、あなたの気分を上げてくれる存在であることは、とても大切です。

3)迷ったらリスニング教材を選ぶ
「とりあえず英語ができるようになりたいんだけど、一体何をやったらいいんでしょう」という方には、迷わずリスニングから始めることをお勧めしますヘッドフォン。英語は耳から覚える言語。いくら単語や構文の達人になっても、聞き取ることができなければ、いつまで経ってもしゃべれるようにはなりません。(学校の英語教育を見ても分かりますね。)耳からのインプットでで英語のリズムにある程度慣れてから、語彙力&文法力アップに励んでも、決して遅くはありません。

4)ライフスタイルに合った教材を選ぶ
例えば、電車に乗っていたり外出が多かったりする人は、持ち歩ける軽い教材や、イヤホンで聴ける教材が利用価値大でしょう。平日は忙しくて英語学習なんてとてもとても。。。汗という方は、週末にじっくり時間をかけて取り組める教材(例。。。洋書を読む、洋画を見る、TOEIC模擬試験にチャレンジ、シャドーイング、など)が良いですね。毎日の生活リズムが一定しているなら、テレビやラジオの語学番組も取り入れてみてはいかがでしょうか。

5)上級者は「生」の教材にチャレンジ
ある程度英語に自身がある方は、徐々に「加工された」英語を卒業し、「生」の英語に触れる時間を増やしてみましょう。自動車教習所から一般道に出て行くような感じですね。車「生」の教材とは、英語学習者向けではなく、英語を話す人向けに作られたメディアのことです。例を挙げれば、英語のニュース&記事、英字新聞、洋書、洋楽、洋画など。今の時代、インターネットさえあれば、膨大な量の情報が行き交っています。どんどん吸収しましょう。英語は他のスキルと同じ、実際にツールとして使うことでどんどん磨きがかかります。

6)完璧を目指さない
「完璧にしなければ!」とつい肩に力が入ってしまうのが、まじめな日本人の特性。失敗を恐れるあまり、新しいことがスタートできないことってありませんか?私はよくあります。そんなとき、自分にかける言葉は、「半分できれば上出来!チューリップ黄」こう思うことで、気分が楽になり、ま、始めてみよっか、という気になれます。人間とは不思議なもので、初めの一歩を踏み出してしまうと、あとは勢いで進めてしまうんですね。英語の教材も例外ではありません。とりあえず、面白そうな部分から、ちょっとだけ5分だけ、やってみませんか?

7)ひとつの教材と、とことん付き合ってみる
今まで色々な教材を試したけど、いまいち成果が上がっていないという人!もしかしたら、十分な時間をかけずにあきらめて、次から次へと新しい物に手を出していませんか?英語力は、特にある程度のレベルになると、どんな人でも一旦伸びが緩やかになります。ここで努力をやめてしまう人が多いのですが、もうあとほんの少しで芽が出るはずだったのに、本当にもったいない!石の上にも三年、とまでは言いませんが、何事も継続力がものを言うのです。次に買う教材は、とにかくすり切れるまで、飽きるまで、徹底的に繰り返して探求して、あなたの一部になるまで使いこなしてみてください。細胞レベルまでしみ込んだ教材の内容がやがて血となり肉となり、さらなる英語力アップのための、しっかりとした土台を作ってくれることでしょう。アップ

どうか皆さんの英語力アップを楽しくサポートしてくれる、運命の教材と出会えますように!
ズバリ聞きます。
あなたは、英語力を上達させたいですか。

少し英語しゃべれまーす、ではなく、
英語のつわものになりたい!と思いますか。

上記の質問に、yesと答えた方。

では、人一倍、本気で努力をしていますか。

人と違う存在になりたいのであれば、
人と違う努力をしなければいけません。

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当たり前のようですが、とても、とても大切なことです目

ちょこっと英語のpodcastを聞いて、気が向いたときに洋書を読んでも、それなりの力しか得られないでしょう。

"与えたものが与えられる"
という宇宙の法則が、英語力アップにも、もちろん働いているからです。

どんな分野においても、一流と呼ばれる人は、人しれず、切磋琢磨を続けています!

イチロー選手が、あなたは天才か、と聞かれて、地味な努力を続ける点については天才かも、と答えた話は有名ですね。

知人のRさんは、同時通訳者として英語を含む3ヶ国語をあやつり、国際会議や海外セレブのインタビューをこなし、都内の通訳学校で教鞭をとるベテランです。その訳出の美しさは完璧、芸術の域
キラキラ
$こなれた英語を話せるようになるブログ~TOEICスコア990の講師が伝授する、英会話のワザ~-Two pplそんなRさんでも、毎日英語の勉強をするそうです。どんなに忙しくても、必ず時間を取って、語彙を増やしたり、表現力を磨いたり、音読やシャドーイングをしています。もう知らない英単語なんてないでしょー?と思ってしまいますが、"まだまだ、学ぶことはたくさん"、と、大変に謙虚です。本当に頭が下がります。

私自身も、"英語だけが特技"と思って育ったので、その取り柄を磨くのにしゃかりきになっていましたね~。アメリカの大学に行く!と決めた後はもう、単語でもセンテンスでもネイティブスピーカーのようにすらすら言えるまで、50回でも100回でも繰り返しました...口の周りが、筋肉痛でしたねー 笑

でも、英語力アップに、ひたむきなエネルギーを注ぐか注がないかは、まったく個人の自由です。

どちらが良い、というわけでもなく、ただ、
手にする結果が違うだけ

積み重なった努力は、自信と実力という収穫を生みますね。レベルアップすると、今まで見えなかった次の目標も見えてくるもの。英語力に関して言えば、もっと洗練した表現を知りたくなったり、もっとディープなトピックで会話ができるようになりたいと思ったり...終わりはありません。

まあまあのところでいいのか、抜きん出た存在になりたいのかは、あなたの選択。
どちらを選びますか?
「英語を使って仕事をしたい。」

英語をがんばる皆さんの中には将来英語力を生かしたお仕事に就職または転職を目指している方も多いと思います。

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これがやりたい!と具体的な希望がある人もいれば、

はっきり決まっていないけど、とにかく英語を使える環境で働きたいなーと思っている人もいます。

いずれにせよ、実際に将来のキャリアを考えるときに、必ず覚えておいて欲しいことがあります。

それは、英語を使って働き始めたら、「英語はできて当たり前」になるという事実です。少し厳しい言い方ですが、英語はあくまでも道具。

「英語」というツールを使って一体何がしたいのか?

常にご自身に問いかけていただきたいと思います。

「英語」を使って、接客をしたいのか。

「英語」を使って、裏方のサポートをしたいのか。

「英語」を使って、リーダーシップを発揮したいのか。

「英語」を使って、お金の管理をしたいのか。

「英語」を使って、人と人の架け橋になりたいのか。

「英語」を使って、IT技術に貢献したいのか。

。。。と、ほんの一例を挙げました。英語を使ってできることはまだまだいくらでもあるはずです!

職業が明確に分からなくても構いません。まったく分からないという人は自分に聞いてみましょう。

子供の頃の夢は?
小学校~高校の得意科目は?
子供の頃褒められたことは?
周りに「上手だね、もっとやったら?」と言われることは?
時間を忘れていくらでも没頭できることは?
絶対に失敗しないという保証があったら何に挑戦したい?

自分がどんな人間で、何に向いているのか、どこで最大限の力を発揮できるのか、把握しておくことはとても大事です。

たとえば留学経験者Aさんのケース。英語が得意!じゃあ翻訳者になる!と決めました。しかし翻訳スクールに通い始めて気づいたのは、「翻訳は実に細かく地道な作業である」ということ。基本的にひとりで、資料とパソコンに向かって黙々と仕事をします。分からないことは徹底的に調べる姿勢も必要。Aさんの性格は活動的で、人と話すのが好き、そして細かい作業はニガテ。。。汗つらいものがありますよね。

結局Aさんはツアーコンダクターとして転職しました。元気でサービス精神旺盛、気配り上手なAさんは、お客さんのウケも良く大人気ニコニコ現在は英語力を生かして、主に海外ツアーで活躍中です。

皆さんひとりひとりに、ほかの人にはない魅力があります。英語は自分を表現し、社会に貢献していくためのツール。しっかり英語力を磨きつつ、自分の適性やセールスポイントをじっくり見極めていきたいですね。


やらなきゃいけないとは思ってるんだけど...
なかなか重い腰が上がらない...ことってありませんか?
英語で自分らしく話せるようになるブログ~TOEICスコア990の講師が伝授する、英会話のワザ~-Procrastination

「今日こそは英語のリスニングを30分間するぞ!」と決めたのに、
なぜか部屋の掃除を始めたくなったりとか 笑

今回の記事は、重い腰を軽くする方法について書いてみます。

私自身も、一時はミドルネームを「伸ばし伸ばし」にしようかと思ったこともあるくらい、
取りかかりが遅いのが悩みの種でした...汗

でもある日、面白いことに気づいたんです。
カナダに住んでいた頃、家の引っ越しを終えて、未開封の段ボール箱の山に囲まれて、ほっと一息ついていました。段ボールをこれから開けて整理するのかーーー、引っ越しで疲れてるのに...やりたくないな、明日にしようかな...と考えてました。

でもふと、コーヒーが飲みたくなって、箱のひとつを開けて、コーヒー豆を引っ張りだしてきたんですね。ついでなら、お気に入りのマグカップで飲みたいコーヒー

ということで、ほかの箱も開けてマグを探し出す。汚れてたから洗う。ついでにほかの食器も食器洗い機に入れちゃう。この際だから食材も棚に入れちゃえ。よし、キッチンは今日中に片付けちゃえ。
どうせなら、ベッドルームも、リビングも...

とやっているうちに、その日のうちに約20箱の中身をすべて新居に収納し、段ボールを処分し、お掃除まできれいに終了してしまいましたドキドキ

「伸ばし伸ばし」は一体どこにいったんでしょうか。なぜ一気に片付けることができたのか。

それは、最初の一歩
を踏み出したからなんですね~。

大体の場合、最初の一歩が一番おっくうなんです。
でも一歩を踏み出してしまえば、あとは、勢いでできてしまう馬
二歩目、三歩目は意外と簡単だったりします。

英語学習も例外ではありません。
いきなり「洋書を30ページ読む!!」でもそれはそれで素晴らしいですが、
エンジンがかかるのが遅い人は、まずは簡単な作業
から始めてみてはいかがでしょうか。例えば...

気に入ったセンテンスを3回音読してみる
単語を10回書く
好きな洋楽を1曲聞く
英語のPodcastを1つ聞く
ツイッター、mixi、Facebookなどで、英語でひとことつぶやく

など、なんでも良いのですが、ポイントは、
気軽に、すぐ、短時間でできること。

目的は、第一歩を踏み出すことですからね。

人間というのは不思議なもので、
行動すると、気分が上がって、自尊心みたいなものも生まれ、
次から次へと、色々こなしていけるようになるんです右上矢印

とにかく、だまされたと思って、動いてみましょう!


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先日、友達夫婦と私&パートナー、合計4人で外食をしました。

その中でひとりだけ、友達の旦那さまが、外資系社員にも関わらず「英語超ニガテ」な人でした 笑

そこで旦那さまが半分グチ、半分冗談で言っていました。

彼は「日焼けした」という意味で、"sunburn"と言ったそうです。

そこでバイリンガルの奥さんがすかさず

「"r"の発音がヘン」
「"sunburn"っていうのは不本意に焼き過ぎた時に使うんであって、あんたの場合は上手に焼けてるんだから"suntan"なの」

などなど、ダメ出し攻撃 笑

彼女にしてみれば、通訳や翻訳をこなす職業柄、細かい部分がやっぱり気になるし、愛する旦那さまだからこそ、きれいな英語を話してほしい。。。の一心で、あれやこれや言ってしまうんですよね。

しかし旦那さまの言い分は「俺はとにかく通じればいいんだよ。こいつ英語下手、って思われてもいいから、飲みの席で『沖縄行って海で寝て日焼けした』ってなんでもいいから伝われば。」ってことらしいです。

可愛い夫婦喧嘩を横目に、
なるほどねーー、とうなずいてしまいました。

確かに「上手にしゃべらなければ!」とコチコチになって黙ってしまうよりは、"r"が言えてなくてもニュアンスとかがずれてても、とにかくなんか口に出す!ことも大事なんですね。というか、口に出したい!と思っている人もいるんだなぁ、と。

(英語に限らずですが、)
「よく分かんないけどしゃべっちゃえ!」
っていうメンタリティーは、この日本文化でもう少し許されてもいい要素だと思うんです。頭の中でぐちゃぐちゃ考えているよりは、とにかくテーブルの上に出してみて、相手の反応を見てみる感じで。

それで笑われても、首を傾げられても、奥さんにダメ出しされても、命に別状はないわけだし。

もちろん英会話がもっと上手くなりたいのなら、通じなかったことをメモっておいて、お家に帰って調べたり練習したりする努力は必要と思います。でもそれもやっぱり、しゃべってみなかったら、「通じない」ことすら分からないわけです。

だから、インプット(聞いたり読んだり)の量がある程度たまってきたなと思ったら、アウトプット(話したり書いたり)をしていきましょう。テニスの教則本を見ているだけじゃなくて、実際コートに出てみて球を打ってみる。そしたらなんか返ってきます。何が返ってくるか分からないところが楽しみですね。意外とうまくいくかもしれないし。

インプットとアウトプットの方法や場所については過去ブログでご紹介しております。今後もアップして行く予定ですのでよろしくお願いします。

Have fun and good luck!