ある日の冬の日曜日。
仕事が休みの日は
だいたい昼頃に起床。
まだ開ききってない目を
擦りながらTVをつけた。
俺はTVに耳を傾けながら
ソファーに座り
タバコに火をつけ吸い始める。
あまり楽しくないTVを
まだ起きていない
ボーっとした頭で
見ていると
お腹の音が鳴った。
(そういえば腹減ったな…)
そう思うと
短くなったタバコを
灰皿で消し
ご飯を作り始める。
メニューは簡単で
手間のかからない
チャーハン。
炒め終わったチャーハンを
お皿に盛り付け
ソファーに持っていき食べ始めた。
特別旨くもなく
ありふれたチャーハンを
食べ終え
お茶を一気に飲み干すと
またタバコに火をつけた。
タバコを吸い終わると
そのままソファーで
寝てしまった…
起きると、外はもう夕方。
このまま家に居ても
ダメだと思い
外に出ることにした。
準備をして
家の鍵をかけ外に出る。
いつもなら
ipodで曲を聞きながら
出掛けるのだが
今日は自然の音に
耳を傾けると決めていた。
外に出ると
夕日が眩しく
原付や車の音
鳥の声がしている。
自然に包まれている
気持ちになった。
特に行きたい所も無く。
とりあえず
電車に乗る事にした。