オーストリアのブログも終わったし

この勢いで

京都のことも書いてしまいます♪



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金曜日。

東京発の新幹線に乗り京都へ。


「そうだ京都へ行こう」とはまさにこのこと。

でも今頭に流れているCM曲は「伊右衛門」です。




駅に着いたのは21時半頃。


ホテルは九条という駅の近くにありますが

急いでもいないので

歩いて向かいます。


20分程歩いたところでホテルを発見。


エントランスからしておしゃれです。


ここに泊まってみたくて京都にしたのでとっても楽しみ♪



さて部屋は部屋は・・・


∑ヾ( ̄0 ̄;ノ





  (・∀・)





:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





ベット周りは背もたれ(電車の椅子のような)があって

壁によっかかっても痛くない!

何!こんなの初めて!!


な、なんか

雑誌に載っているような机なんですけど!

こんな机ならもっとまじめに勉強したかも!


な、なにか私にひっかけるものを~


※注意

壁にある「●」は

モノをひっかけられるようになっています。





こ、これは

「こんな部屋で一人ぐらいしたいなぁ」

というような

理想の部屋では?




ここを今日から

私の京都の実家と呼んで差し上げることにします!

次回もまたここにしようっ!!



と、ひとりで興奮しながら

部屋を無駄にうろうろ行ったり来たりしていました。


※注意

全ては頭の中の言葉であり、実際にはただにやにやしていただけです。


8月17日→8月18日


ようやくようやく最終日の話。


どうも私は後半になるとブログがめんどくさくなるという病を患ってしまうようです。。。


昨日は写真なしだったので

2枚だけ載せます。


シュテファン寺院です。





前のブログで「華美ではなく」と書きましたが

この写真を見ると「華美」なところもありましたね。


2ヶ月という期間は

記憶の上塗りには十分な歳月だったようです。



最後の日は何するの?

って別に何もしません。


14時台の飛行機なので

11時台にホテルを出ても十分間に合います。


せっかく良いホテルに泊まっているのに

結構寝てばかりだったので

最終日はチェックアウト時間ぎりぎりまで

母と娘は思いっきりだらだらしていました。


ベットの上で仰向けになってみたりうつ伏せになってみたり

時に座ってみたり。


ぐーたらしていると時間になりました。

最終日も締まらない。

ゆるゆるです。



帰りも行きと一緒で鈍行電車に乗って空港へ向かいます。


ヨーロッパの電車ってなんで向い合せの座席なんですかね。

横一列の方がいっぱい乗れそうだけどな。


私の地元でもある茨城を走る常磐線もたまに向い合せ席の電車がありましたが

あれに乗るとなぜかただの帰り道が

どこか旅行にでも行くかのような気分になりました。


あの向い合せ席って

みかんがよく合うと思うんです!

みかんが他の果物を1歩2歩どころかだいぶリードしていると思います。


って話がそれました。


空港についたらあとは搭乗時間を待つのみ。


当たりまえだけど日本人、日本人、日本人。

たまに外国の方もいますがビジネスマンのようです。


オーストリアの人はあんまり日本に旅行に、っていう方はいないのかな。

たまたまただとは思いますが、

日本人乗客と外国人乗客の割合を見ると

完全に日本がウィーンに片思い中です。


帰りの飛行機もまたゲームばかりしていました。

何度ソリティアをプレーしたことか!

途中で他のゲームもやるんですが

結局ソリティアに戻ってしまいます。

ソリティアループから抜け出せないまま

飛行機は10時間越えの旅を終え成田空港へ到着。





卒業旅行以来のウィーン


母の「行きたい」という声がなければ

たぶん自分の意思で行くことはなかったであろう場所。


季節って大事なんだな

ってしみじみ思いました。


白とグレーだったウィーンの街の景色に

ちゃんと色が付きました。


まぁ冬なら冬の楽しみ方がありますけどね。


ホテルへの帰り道

凍えながら歩く私達の前に姿を現したスタバ。

天国かと思いました。

スタバの存在に

犬だったらしっぽがはちきれそうになるぐらいブンブン降ってしまうほど感謝したのは

後にも先にもこれ1回です。


そして歴史は繰り返され

今回は冷たい飲み物が少ない街で

またもスタバの「コーヒーフラペチーノ」に助けられました。


2度も助けてもらいながら

日本では相変わらずタリーズ派です。

(タリーズのロイヤルミルクティーは本当に本当に本当においしい。)




22歳、友達と乗った電車

30歳、母と乗る


22歳、友達と訪れた店

30歳、母と訪れる


22歳、友達と歩いた道を

30歳、母と歩いている


あの時の私は想像もしていなかったな




行きたと願っていても

現実的な問題(期間やお金)をクリアできずにいけない場所もあるし

行こうと思えば行けるのになぜか次に次にと順番が回ってこない場所もある。


かと思えば

今回の旅行のように

まさか2回目があるとも思っていなかった

正直思い入れの少ない国に行くことだってある。


これもまた

人と一緒で縁なのかな


「誰かと一緒」にどこかへ行く、ということは

自分ひとりでは絶対に辿りつかなかった場所へ行く可能性を秘めているんですね


ひとりとひとりではない旅行(旅)

両方の時間をバランスよく取って

今後もいろんな場所を見ていきたいと思います。











8月16日


この日はスロバキアに行く予定だったのですがやめました。

想像以上に疲れが残っていたので。


なんかずっと「なんとなく眠い」っていう状態なんです。


今まで時差ボケなんてしたことなかったんですが

こういう状態を時差ボケっていうんでしょうか?

それにしては引きずりすぎだと思うんですが・・・


久しぶりに深夜便ではない飛行機に乗ったから調子がでないのかなんなのか。


そんなわけで

のんびり市内をぶらぶらすることにしました。


午前中は「王宮」へ。


ここも2回目ですが

私の記憶は「シェーンブルン宮殿」とかぶっていて

正直外観しか覚えておらず。

またも新鮮な気持ちで見学することが可能な場所でした。


まず最初に当時使われていた食器やリネンを見る部屋。


部屋に入って思い出しました。

めっちゃつまらないと思って適当に見た場所だ!!と。


一応あの時から約8年たってるし感性が変わっているかも

っと自分に淡い期待を持ちながら臨んだんですが

やっぱりつまらなかったです。

全然興味を持てませんでした。

後半はイスに座ってガイドだけを聞いてました。


メイン(?)である部屋の見学は楽しかったですよ。


基本的に音声ガイドって使わないんですが

今回の旅行で

やっぱりあった方が良いのかも、っと

音声ガイドを見直しました。


知識あるなしでは

見方が全然違います。


「ふ~ん」と素通りしてしまいそうな部屋にも

意外な話がつまっていたりするんですよね。


まぁ逆に勝手にいろいろ背景を想像してみる

っていうのも一つの楽しみ方かもしれませんが

大人になると「学ぶ」コトをするコトは少なくなるので

良い機会として利用しちゃってもいいんではないでしょうか?


学生の時(特に小中学生)は「興味あるなし」「好き嫌い」は関係なく学ぶ環境に身を置くわけですが

大人になったら自分の「興味あること」「好きなこと」「仕事にかかわること」等

なにかしら理由のあるものの勉強ぐらいしかしませんからね。


私にとって「ハプスブルグ家」という名前は

歴史の教科書に載っているただ覚えるべき名前の一つぐらいの認識

で・し・た・が、

掘り下げてみたら結構おもしろくて

もっと知りたくなりました。


昔買った関連書籍をもう一度読み直そうかなぁっと思っています。


知って何かの役に立つわけではないし

自分に何か変化があるわけでもないだろうけれど

とりあえず「知る」ことって「楽しいな」と思い出させてくれます。






王宮を出たあとはちょっと早いけれど休憩を取ることに。


母の体調もあんまりよくなさそうなので

一旦ホテルの方へ戻ります。


ホテル近くにレオポルト美術館があるので

ちょっと寄り道。


ベンチがあったのでそこでしばらくボーっとしてました。

周りを見渡すと仲間がいっぱい。

うっかりすると寝てしまいそうになるほど快適な気候、天気。

歩きたくない病になりそう。


重い腰を上げてホテルへ帰りましたが

残念ながら部屋の掃除がまだ。

いつくるかわからないからゆっくりはできない。。。


それでも30分程だらだら。

母はうとうと。


離れがたいですがふかふかベットと別れをつげ

近くにあるオーバーラーでランチを取ることに。



オーバーラーって中心街にあるお店は卒業旅行でもいったんですが

別の場所にもあるんですね

ホテルから5分程歩いた場所にありました。


ランチは魚料理と添え物にポテト。

そしてドリンクとマカロン&チョコレート付。


ポテトが多くて食べきれませんでしたがおいしかったです♪


(ヨーロッパって基本ポテトの量が多くないですか?

いっつも食べきれなくて残すのがポテトなんですが・・・。)



ちょっと元気が出てきたので

もう一度街の中心街へ向かいます。


シュテファン寺院。

この街のシンボルみたいな場所ですね。


大きいので写真に収めることも難しい。

周辺には観光用の馬車が停車しています。

馬には興味ありますが、見すぎると勧誘されるので

遠目からカメラをズームさせて隠し撮りです。


内部に入るとまず高~い天井に圧倒されます。

天井までぐい~んと伸びる白い柱が余計にそう見させているのかな。

華美すぎず落ちついた雰囲気の教会です。


南北にある塔に登れば市内を一望することもできます。

が、私は高いところが苦手なので行きません。

感想はどなたかのブログを参照してください。


あと今回は参加しませんでしたがカタコンンペを見ることもできます。

英語のツアーとなりますが

確か日本語で説明してあるパンフレッをもらえたはず。


当時ペストで死んだ人の亡骸が安置してあります。


見学して楽しいものでも気分のいいものでもありませんが

自分の目でみることは良いことだと思います。

私も8年前に目にしたわけですが

今だにこの場所ははしっかりと記憶に残っています。




その後は全く買っていなかったお土産探し。


デーメルでは謎のクレジットカード使えない事件が発生!


母のカード1枚と私のカード3枚。

全部使えませんでした。


おかげで次に他の店で使うとき

すっごく緊張しましたよ。

使えなかったらどうしよう、って。


幸い他の場所ではすべて問題なく使えました。

よかったよかった=3


もう一体デーメルはなんだったのか

。。。



その後もぶらりぶらりし

最後はカプツィーナ教会。


この教会

なんていうか地味です。見た目。

なんか地元の人が通う教会という感じです。


でもそれは本当に見た目だけ。

実は結構すごい教会なのです。


中にはハプスブルク家12人の歴代皇帝を含む、100体を越えるの棺が安置されているのです。


有名な方ばかりですが

特にピンとくるのはマリア・テレジアと夫のフランツ・シュテファンでしょうか。

マリア・テレジアはマリー・アントワネットの母です。


この当時、奇跡的に恋愛結婚で結ばれた稀有な夫婦なのです。

2人の間には16人も子供がおり、それだけで仲の良さが伺えます。
夫が亡くなった後、マリア・テレジアは喪服以外着なかったそうですよ。


仲良く一緒の棺に入っています。


そのほかの棺はおひとり様です。

どの棺もいろいろ個性あふれる装飾が施されています。


花を添えられている棺もありましが

これは一体だれが添えているんでしょうか?

一般のお客様??


エリーザベト(シシィ)はやはり人気のようですね。



とにかく、

たくさんの棺があるので途中でダレてしまうかもしれませんが

600年以上に及ぶハプスブルク家の長い歴史を築いた方々が

自分の目の前で眠っている

っと思えばなんとも不思議な気持ちになります。


ハプスブルク家の家系図(あるのかな~?)を持って見て回ると

より興味も増すかもしれません。



今日、スロバキアに行っていたら

絶対に来なかったこの教会。


最後がこの教会でよかったような気がします。



明日はあっという間の最終日。


だらだらとしてしまったオーストリア編のブログも終わります。

たいして書くこともないので感想となってしまうと思いますが

お付き合い下さいませ。