本屋から歩いて行ける距離に「詩仙堂」という山荘があるとのことで向かってみました。


石の階段

竹林

とっても雰囲気のある入口。


徳川家の家臣であった石川丈山が隠居のため造営した山荘とのこと。

寛永18年(1641)に造営し90歳で没するまでここに住まわれていたそうです。


ここはね、

なんていうんだろう。。。

気持ちを線に表したらまっすぐな直線になる

そういう心を落ち着かせてくれる空間があります。


見どころは庭園と狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像ぐらいなんですが

それで十分に思うのです。


畳。

縁側。

庭。

最高の組合せですね。


最初は写真のベストスポットを探してうろうろしていたのですが

最終的には畳に座ってボーっとしていました。

雨の音がまたいいBGMとなり

ここで夏なら麦茶、冬なら・・・お茶?でも横に置いて

寝転がってだらだらと本を読めたら最高だろうなぁって思いました。

(※写真は庭はOkですが室内はNGです)


天候が悪いせいか観光客が少なく

ゆっくりと過ごすことが出来ました。





お隣には宮本武蔵と縁のある八大神社があります。

せっかくだから入ってみました。


本殿横に奉られているのがなんだと思えば初代の下り松とのこと。

その横には宮本武蔵の像。


宮本武蔵

・・・

私、歴史系の本は今のところ興味がないので読まないんですよね。

だから思い浮かぶのは「バカボンド」のみ。

っといってもそれも読んでないのですが。

なのに上野でやっていた井上さんの展示会にははりきっていき

ポストカードのみならず

展示会のガイド本まで購入。

漫画を読んだことがないくせに

描かれている絵にいたく感動しました。

買ったらハマってしまうのが目に見えているので困ります。

給料が上がったら本代をまずUPさせようか・・・(UPの予定は特になし)




帰り道

大きな石の記念碑がどーんと立っているのが目に入ります。

「一乗寺下り松」

宮本武蔵が吉岡一門数十人と決闘したという伝説が残されている場所なのです。


ここは「あの宮本武蔵が!!」

っと感激する場所なのかもしれませんが

先述通り、

宮本武蔵氏と言えば佐々木小次郎、

佐々木小次郎と言えば宮本武蔵、

というぐらいしか想像できない知識のない私なので

一応1枚写真を撮り、

20秒ぐらいでその場を後にしました。



時計を見ると15時です。


19時頃に出る新幹線に乗りたい。

でもお土産をなにも買っていない。

ということで

そろそろ観光を切り上げ買い物にいかないといけません。


でもその前に甘いものが必要だよね、

ということで

一気に移動し、ここにやってきました。

スマート珈琲という名の喫茶店。

商店街にある、まぁガイドブックに掲載される常連さんですね。


ここに来たらホットケーキを食べないと、ということで食しました。

正直な感想いいですか?


。。。


。。。


「おいしいけど、ふつう。」


ぶ、ぶっちゃけ自分でも作れそうだなぁと思ってしまいました。


シンプル イズ ベスト

ってこういうこと?


ふつうにおいしかったから残さず食べたけれど

あの行列の意味がちょっと謎でした。


ここ1年

ブームに乗っかりパンケーキ食べにちょいちょい出歩いていたから

いつの間にか舌が肥えてしまったのかな(゚_゚i)



ま、まぁ私には時間がない。

先を急がねばなりません。


これから2時間で

実家、友達、会社。

この方々へのお土産をゲットしないといけないのです。


一応目を付けていたお店はあって

そこに行ってみることに。


お茶屋さんです。


なんともモダンな感じのお茶屋さんです。

私が外国人だったらとにかく何か買ったほうがいいよね、と思わせるような店内です。


ここでお茶を購入。


そしてバスで移動、

のはずが遠回りになりそうなので

歩いて20~30分漬物屋さんへ。

漬物お買いあげ。


最後は電車に乗って京都駅へ。


ようじやであぶら取り紙や紙せっけんを購入。


なんとか人数分のお土産を確保し、

最後のミッションをクリアしました=3


時間も18時半。

いい感じです。






久しぶりに訪れた京都の街。

忙しかったけれど楽しい2泊3日でした。


京都って本当にバス社会なんですね。

住まわれている方は

ここのバス停からはあそこに行けて、とか

あそこ行きのバス停はあっちの方よ、とか

把握されているんでしょうか?


私は今回の旅では街の地図よりも

とにかく路線図と向き合っている時間の方が長かった気がします。


乗り間違えもしたし

バス停を探して彷徨ったりもしました。


東京の路線図も

ものすごいことになっているとは思っていましたが

やっぱり馴れなんでしょうか

電車の方が楽だなぁと思ってしまいました。


そもそも車酔いするから

長くのっていると気持ち悪さと一人戦うことになるしあせる


神社やお寺が街に溶け込んでいて

そういう暮らしに憧れもあったりしていたけれど

私には旅行で来るのが合っているのかも、と思いました。



根っからの関東人。

やっぱり新幹線で東京駅に着くとほっとします。


これから先行くまだ知らない場所に

自分がしっくりはまる場所があるかもしれないけれど

とりあえずソコと出会うまでは

私のいたい場所はこっちだなぁと思います。




長くなってしまいましたが

京都の話はこれで終わりです。


次の旅行話は年末年始のオーストラリアです。

3人旅。

夏の旅行のように半月程放置、なんてことがないよう頑張ります~(^▽^;)







2日目。

予報は当たりやっぱり雨。


晴れていたら嵐山の方へ行ってみようか、

と考えていたけれど

それはまた次回にしましょう。


今日もまたのんびり朝食。


まず午前中に向かうのは上賀茂神社。


下賀茂神社も行ったから行っておこうぐらいのノリです。


着いてみると、数頭の馬の姿が。

的も立っているので

おそらく馬に乗って矢でも放つ行事が行われるのかな。

時間があり、且つ雨が降っていなかたら見てみたかった。


境内の中。


七五三?

着物を着た家族が写真撮影中。


屋根から滴る水。

緑の色が濃くなった苔。

灰色の景色には赤色の柱が映えます。

これも雨の恩恵かな。


今日の移動もバスが中心。


出発間際で飛び乗ったバスが間違っていました。


これが海外なら半泣きの状態だったな・・・

日本でよかった=3


路線図とにらめっこしながらどこで降りるか考える。


散々考えて降りたのに

お目当てのバスは1時間に2本。

次が来るまでに20分以上かかる。


再度路線図とにらめっこ

めんどくさいけれどここから直通ではなく

もう1回乗り換えていく方法に変更。


ようやくたどり着いた場所が「出柳町」


ここから叡山電鉄に乗って「一乗寺」駅まで。


この電車が懐かしかった!

車両が2両で

無人駅あり。

ローカル感がたまらない。


地元を走っている電車に少し似ている。

なんか愛らしい。




とりあえずは腹ごしらえ。


ランチはここで頂きました。



「つばめ」


かもめ食堂系の映画が好きな方なら好みのお店かもしれません。


ランチの時間はランチセットOnlyのようで

この日は鯵のフライの南蛮漬けがメインで

そこに小鉢やら味噌汁やらご飯やら飲み物がついていました。


ゆっくり時間が流れているようなお店です。


そこから歩いて数十秒。


ずっと来たかったお店に足を踏み入れました。



「恵文社」


本好きの方なら知っているかな?

雑誌などにも取り上げられることが多い本屋さんです。


ずっと来てみたかったんですよね。


ココでは大型書店と異なり、独自のコンセプトで集めた本を販売しています。
通常の本屋だと文庫、新刊、雑誌など形態ごとに売り場を構成していることが多いですが

ここはジャンルごとに棚を作られています。
お馴染みの大手出版社もあれば

初めて名前を見る中小出版社、

現在は絶版となってしまった本まで置いてあります。


また、本だけではなく栞やブックカバー、文房具にアクセサリー。
果ては食器や衣類までも売られていたりもします。


私は本屋さんの隣にある雑貨のみを扱っているお店で

おりがみと封筒を買いました。


近所にこんな本屋さんがあったら楽しいだろうなぁと思います。

特に買いたい本が決まっていないとき、

ここに行ったら思わぬ本との出会いがありそうです★

京都日記はちょっとお休み。


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現代人たるもの

1人1台、パソコンを所有しているのが当たり前。


なんでしょうが、

今私は持ってません。



前は持ってたんですけどね。



ネットには毎日のようにお世話になってますが

スマホで十分間に合ってるんです。


滅多にないですがどうしても印刷しなければいけない時は

実家に帰ったときにしたり

会社で昼休み時間にやっちゃってます。

(小さい会社でそこら辺はみんなルーズで寛容なのです。

もちろん数枚程度の話ですけど。)


この前家にフレッツ光の営業マンが来ましたが(宅急便かと思ってあけちゃったあせる

パソコン持ってないですって言ったら

びっくりされたました。


加入したら無料でPCあげますよ

と言われましたが

別にPC買うお金がないわけではなく

ただただ使わないことが理由なのでお断り。



う、う~ん

あの人、本当に驚いてたな

(  ゚ ▽ ゚ ;)



あくまでも今いらないから持ってないだけなんだけどな。



とりあえず

また必要性を感じるようになる時までさようならです。